2008年6月22日 (日)

デンソーギャラリー

刈谷にあるデンソーギャラリーにいきました。 2月に新しくなったばっかりとのことですが、すごくきれい。 全体に贅沢な空気が流れていました。一般の人も見学に入れますがキホン的には、B to B な世界です。さすがトヨタのグループ会社、とにかくこの刈谷工場も立派で。 この、8面マルチぐらいの導入映像のような「未来の車社会」みたいな映像が、豪華で博覧会みたいでした。 なんで、ここのような施設の映像にでてくる女性って、こう、コンパ二オン系というかチラシのモデルちゃん系なんでしょうね。なんか、うそら寒い感じがしてしまいます。まあ、べつに庶民じゃなくても夢物語ですから、こんなもんなんでいいのでしょうけど。脱・うわっつら!ってつい思ってしまいますが、好みの問題だから、こういうのが好きな人が世の中には多いってことも忘れてはいけないと思いました。

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2007年11月18日 (日)

鉄道博物館

大宮にできた交通博物館にいく。秋葉にあったときの独特のマニア感はまったくなく、楽しいファミリーミュージアム。なんか、あのオタクっぽさがよかったのにな。写真はまた。

みどころは、蒸気機関車が回転とそのときの汽笛の音。

鉄道模型は、やっぱり、アナログで列車を運転させて欲しかった。

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日本未来科学館「地下展」

日本未来館の地下展、とっても空間がよかったです。 空間デザインは、トラフ。 ナイスなかんじ。 映像は、またまた、平川紀道。藝風はかわらないけど、まだまだ新鮮。 Photo 1 Photo_2 5

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2007年4月23日 (月)

深澤直人とJasper MorrisonのSuper Normal  in Milano

ミラノサローネでの深澤直人とJasper MorrisonのSuper Normal展のプレス発表の場に 同席できた。深澤直人さんとも話ができて、大満足。深澤さん、初めて話しをしたんですが、 唐突に話かけた私のようなものにも、とても丁寧にコンセプトを説明してくださり とても、とても、親切だし、思いやりに満ちた人でした。 わたしが、展示の内容がいまいちわかっていなくて、「Super Normalであることをコンセプトにデザインされている無印のヤカンのようなシンプルな商品と、墨汁のパッケージのように、デザイン性に高さが商品価値のメインでなないものの両方チョイスされているけれど、選ぶその物差しはなにか?」と聞きました。 深澤さんの答えは、「人が椅子に座るときの座り方は、何百年たっても変わらない。 だから、使いやすい、座りやすい椅子も変わらない。長く使っていて、その 存在が自然になじむもの。それが、Super Normaのコンセプト。そういものを選んでいる。」 と話してもらいました。結構、いろいろ話してもらったんですが、感激しすぎて忘れてしまいました。 あははは。。。 Super Normalのコンセプトは、無印良品が浸透している日本人にはわかりやすいけど、 果たして、どこまで、イタリアの一般の人が実感できるかなと思いました。 結構、裕福なものに飽きた人が行き着く到達点だとも思うし、極彩色の桃山文化に対したわびさびが 日本人にはよくわかるから、すんなり理解しやすいんだと思う。 やっぱり、イタリアの人って、スタンダードより珍しいものがすきなような気がしました。 取材にきている人たちの言葉が理解できなかったんですが、どうも、異文化的な、珍しい印象をもって 展示をみているようなんで、そう思いました。 80年代のポストモダンみたいなデコラティブなものが支持される時代は、やっぱ景気がよくて シンプルなものが支持される日本の今は不景気なせい?なんか、イタリアの人は、金持ちの スノッブな人にしかこういうシンプルモダンな世界は受け入れられていない感じがしました。 日本では、駅でも無印を買えるから小学生の文具も、誰の家庭にも1つぐらいは、無印の 何かがありそう。イタリアにきて、その文化度って日本は高い気がしました。 みんなは、どう思うのでしょう。 Photo_10 0_1 2_2 Super_normal1 Super_normal6 Super_normal8 Super_normal7 Super_normal2_1

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2007年2月 6日 (火)

国立新美術館 The National Art Center, Tokyo

国立新美術館 The National Art Center, Tokyo に行ってきました。 よかったっす。とても。で、何がよかったかっていうと 20世紀美術探検—アーティストたちの三つの冒険物語—」 会期:平成19(2007)年1月21日(日)〜3月19日(月) この企画展がすばらしいです。 ものすごくいい作品構成で、途中で気を失いそうになります。 4つの大きな部屋のくくりがありますが、その構成もいい。 20世紀美術を勉強した人は、もう、泣けてきますよ。 ヨーゼフボイスもあったし、マン・レイとか、伊香保の原 美術館の別館までみにいったこと思い出します。 構成主義とかのタイポグラフィとかもあるし、 ミサワホームのミースの椅子とか展示されていますが、 当時買ったもので、使い込んだ味がすごです。 本物は、なにものにも変えられないオーラをはなっています。 キュレターの人がやっぱり、すばらしい力をもっています。 あと、80年代、90年代に日本の地方県立美術館が買った 現代美術がいっぱいでていて、それが、懐かしくもあり、 よくぞ、集めたという気がして、こう、日本の美術館史を かいま見るようです。2000年に入ってからの公共美術館と それまでの20世紀の美術館は明らかに思想が違うので、 それをこの展示でみることもできると思います。 でも、ここは、国立新美術館とするより、そのまま、 ナショナルギャラリーとかアートセンターでよかったんじゃないかと思うんですが。 だって、英語表記はMuseum では、ないんですもの。 もっと美術館とギャラリーの違いは、区別して言葉は使った方が よいと思います。美術館としてコレクションもって研究している 美術館と運営も組織も違うはずだし。 でも、この新美術館、中身の骨がしっかりしていそうで、いい美術館に なりそうな気がします。 黒川先生の建築も想像したよりよかったです。 向かいのミッドタウンの建築もきれいそうでした。 やっぱ、日建設計や日本のゼネコンって底力があるかかんじ。 施工がきれでした。 あとメイン企画展室の1階での、みどころは、 ELCOの照明です。 シューテングと器具選びがさすがにうまい。 やっぱり、ELCOはいいです。色温度なんかの作品ごとの使い分け、 照明器具のスプレッドレンズとか使いかたで、影にいるもの、 影がでないほうがいい作品と、見事なシューティングです。 いろいろいんですよ。とにかく行ってみてください。 P1070842 P1070846 P1070858 P1070867 P1070873 P1070874 P1070878 P1070882 P1070886 追記とすれば、 ミュージアムショップのデザインがよかったです。 展示で、この目のぱたぱたするやつがみれてよかったです。 黒川紀章展は、無料です。展示は、わかりやすいです。大きなグラフィックで見やすいです。 ほんと、構成もわかりやすい。黒川さんて人がプレゼンテーションが上手な人なんだと 思いました。でも、ほんとにパワフル。ずーっとしゃべってそうな感じがしました。 そういえば、出展作品は、茨城県美、富山県美、広島市美、とかが記憶にの残っています。 愛知県美、東京都現代のもちもの、たしか、出てなかったような気がします。 原美もいいもの持っていると思うけど、出してくれてなかったような気がします。

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2006年6月28日 (水)

九州国立博物館

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九州国博、この建築、やっぱり、博物館建築として現在の新しい博物館像をこの空間に示して欲しかった。上野のような土地ではできない建築表現にチャレンジする意義があったと思う。大御所の先生だからこそ、本来は無茶して欲しい。博物館をただの大箱だとしか思っていない。入り口は、体育館みたいで、中は、文化ホールという昔の昭和時代の公共施設の典型的な建築のよう。キリスト教の踏み絵のような建築。異教徒=異業種は、批判できるけど、キリスト教=建築界は、この建築を批判できない。そういうところが建築界の封建制度が近代まえの社会みたいで、文化度低い。もっと建築は権威を示す仕事ではなくて、クリエィティブなものを表現する仕事であって欲しい。そいう中で、なかの一部の学芸員さんや展示デザイナーはがんばった感じはする。小さなこだわり、お上の目の届かないところに工夫があふれている。 でも、展示手法は古いけど展示するモノとして、目玉商品というか、求心性が欲しかった気もする。それはさておき、観光客としては、九博は、いくと楽しい。観光博物館としては、地方博物館としては100点。ファイバー照明の贅沢な展示室。焼き物がいい。鍋島はすごいと思う。江戸の焼き物、表現力は、芸術として最高。。。中国、朝鮮半島、日本に続く焼き物文化は、すばらしいです。

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