2009年4月 2日 (木)

富士急行

富士吉田にいくのに、富士急行に乗りました。

すっごーい、ゆるゆるのイラストでかわいい。

この目玉が書いてあるほうは急行で、青いボディは、普通列車。

ほかには、トーマス号がるらしい。

この急行には、あと¥100払うと乗れるラウンジカーもある。

中では、この車両の中だけで販売する富士急グッズがたくさん

売っている。

富士急ハイランドに行く人にはとてもGOOOD.

毎日これで、通勤したら、毎日がまんがな世界。

かなり非現実的な世界でいきていけそう。

がんばれ!富士急!

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2007年10月 1日 (月)

東京大学  cSUR 展

東京駅の新丸ビルと丸ビルの間の行幸地下通路で、東大の cSUR展というのをやっていました。 サブタイトルは、世界の都市空間/持続再生の試み。 2003年に東京大学・国際都市再生研究センターというのができて、 世界中の都市の持続と再生方法を探求しているらしく、 その成果が本に出版されるので、そのイベントと発表として、展示を やっているようです。 10月14日までなので、これから毎週土日に講演会があるようです。 りっぱなリーフレットがもらえます。 展示は、ただグラフィックを並べているだけなので、あまり 読む気がしません。でも、リーフレットは、わりと面白く、本もそこそこ 面白いかも。「ブラウンフィールドの再生」という項目があって、「ブラウンフィールドの再生」 =元重工業地域で、その産業の衰退と共に都市が衰退したが、活性化(再生)した 地域のことみたいなんですが、事例で恵比寿のガーデンプレイスがでてましたが、 あそこは、地価があがったから、工場やめたんで、ブラウンフィールドというよりも 新しいパブリックスペースというカテゴリーの方がいいような気がします。 タイトルだけなんで、実は、中身が分かりませんが。 でも、こんな調査で世界中を調べてまわれるのは、楽しい。 82 083 86 84 85

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上野原縄文の森 展示館

鹿児島の上野原縄文の森 展示館にいってきました。 やっと行けてうれしいです。 広大な土地で、こんなに大きな規模で、縄文集落があったんだぁーと 思うとすごかったです。岩手の御所野より、たしかに スーケールでかいです。 展示は、メインの展示館と、埋蔵保存センター、学習館、地層館と保存館と とても充実。さすがです。 展示もおもしろかったです。ジオラマは、おもしろかったです。 建築も含めて、とっても豪華なつくりで、潤沢な予算の事業だったんだなあと 思いました。クイズにチャレンジして、この縄文村の名誉住民になるのに 挑戦しましたが、不正解が多くて、だめでした。残念。でも、おもしろかったです。 Photo 3 5 6 9 64 58 78 2 80

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2007年4月26日 (木)

NTT DoCoMo IN MILANO Salone

NTT DoCoMo のミラノサローネブースです。 さ、では、ここで問題です。 NTT DoCoMo の展示はこの大画面だけです。 さて、肝心の携帯電話の新商品はどこに展示されていたでしょうか? っていうくらい、 NTT DoCoMoが何屋さんか知らない人には わかりにくい展示だったと思います。 でも、NTT DoCoMoは、日本マーケット向けだからこれで正解なのかも。 P1090449

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2007年4月25日 (水)

aun2h4 ミラノサローネ 

丹青社の公共空間の若手デザイナーが自主的にサローネで出展。 はかなさを表現した花瓶と時計です。 花瓶もいいんですが、時計もいいです。 偏光板を使って時が消えるんですよ。 コンセプトと表現がちゃんとバランスがとれています。 きれいです。 とにかく、挑戦していく姿勢がすばらしい。 インハウスデザイナーというデザインを消費させていくだけの 仕事の中から、もっと、デザインに価値をみだしてくれる 世界へはばたけ! P1090316 P1090328 P1090319 P1090320 P1090318 P1090327

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2007年4月23日 (月)

深澤直人とJasper MorrisonのSuper Normal  in Milano

ミラノサローネでの深澤直人とJasper MorrisonのSuper Normal展のプレス発表の場に 同席できた。深澤直人さんとも話ができて、大満足。深澤さん、初めて話しをしたんですが、 唐突に話かけた私のようなものにも、とても丁寧にコンセプトを説明してくださり とても、とても、親切だし、思いやりに満ちた人でした。 わたしが、展示の内容がいまいちわかっていなくて、「Super Normalであることをコンセプトにデザインされている無印のヤカンのようなシンプルな商品と、墨汁のパッケージのように、デザイン性に高さが商品価値のメインでなないものの両方チョイスされているけれど、選ぶその物差しはなにか?」と聞きました。 深澤さんの答えは、「人が椅子に座るときの座り方は、何百年たっても変わらない。 だから、使いやすい、座りやすい椅子も変わらない。長く使っていて、その 存在が自然になじむもの。それが、Super Normaのコンセプト。そういものを選んでいる。」 と話してもらいました。結構、いろいろ話してもらったんですが、感激しすぎて忘れてしまいました。 あははは。。。 Super Normalのコンセプトは、無印良品が浸透している日本人にはわかりやすいけど、 果たして、どこまで、イタリアの一般の人が実感できるかなと思いました。 結構、裕福なものに飽きた人が行き着く到達点だとも思うし、極彩色の桃山文化に対したわびさびが 日本人にはよくわかるから、すんなり理解しやすいんだと思う。 やっぱり、イタリアの人って、スタンダードより珍しいものがすきなような気がしました。 取材にきている人たちの言葉が理解できなかったんですが、どうも、異文化的な、珍しい印象をもって 展示をみているようなんで、そう思いました。 80年代のポストモダンみたいなデコラティブなものが支持される時代は、やっぱ景気がよくて シンプルなものが支持される日本の今は不景気なせい?なんか、イタリアの人は、金持ちの スノッブな人にしかこういうシンプルモダンな世界は受け入れられていない感じがしました。 日本では、駅でも無印を買えるから小学生の文具も、誰の家庭にも1つぐらいは、無印の 何かがありそう。イタリアにきて、その文化度って日本は高い気がしました。 みんなは、どう思うのでしょう。 Photo_10 0_1 2_2 Super_normal1 Super_normal6 Super_normal8 Super_normal7 Super_normal2_1

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2006年5月 5日 (金)

nara cafe は世界平和の役に立っているのか。。なんて、結果は関係ない。

追伸が最初です。はじめ、世界平和イベントってなんなのかな?なんて懐疑的に思うこともありましたが、坂本達さんの話を聞いて考え変わりました。結果や成果を求めたり、それらが必要なような気がするのは、完全に資本主義社会の成果主義に洗脳されすぎだし、時と場合ではありますが、結果を求めることで、本質が歪んでしまうこともあるんだと思い直しました。世界平和の役にたつかどかなんて、結果を求めてやることではない気がしてきました。重要なのは、この場に来たか、行ったかという、行動をして、その場を共有した経験が重要で、頭の中で何を考えていようとも、それを行動して実践するか、しないか、やるのか、やらないのか、の差に、本質が隠れているってこという気がしてきて、なんとなくふに落ちました。坂本さんの本も読んでみましょう。。 以下、もとのままです。

world peace nara cafe というイベントが代官山駅前の奈良県代官山iスタジオをというの奈良県の宿泊施設を解放して平城遷都1300年記念事業PRイベントの一環として、2006年5月3日(水)〜14日(日)※9日は休みで11:00〜21:00やっています。基本はボランティア運営で、お手伝いをしてくれる人を大募集中です。売り上げはユネスコに寄付です。やってもいい人、下のブログにアクセスしてエントリーしてみてはいただけませんか。本当にただのボランティアです。毎日違うボランティアメンバーと寄せ集め所帯で毎日をなんとか、無事にすごし、乗り切っている感じで、特に来週平日昼間できる人大募集です。 http://naracafe.exblog.jp/ 結構毎日、講演会やライブが入ってきました。これも、上記ブログをチェックしてください。 5/13の4年3ヶ月有給休暇をもらって、自転車世界一周の坂本達さんのトークショーは貴重です。ぜひ、行ってみてください。すげー人ですよ。 http://www.mikihouse.co.jp/tatsu  P1040281 P1040275 P1040274 P1040313

最後の写真は、ボランティア皿洗い隊の隊員です。

お金と利権の渦巻く社会の足元で、無償で働くって、すてき。

がんばれよ!皿洗い隊の隊員たち。

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2006年4月26日 (水)

ギャラリー・間の「TEZUKA」展と越後松之山のきょろろ。

ギャラリー・間の「TEZUKA」展にいきました。

松之山温泉のきょろろにも、数年前の3月に行っているので、現地の写真も交えてご紹介です。

松之山温泉は、お湯が濃くてよくて。とっても雪深く、魚沼産こしひかりで有名な魚沼のとなりです。

さて、人が使う目的の建築は、人がいて初めて完成される空間であるべきか、人がいなくても空間としての完成度が高いべきか?建築の目的によるのか?とも思いつつ、模型を眺めていました。この「ふじようちえん」の模型は、岩井俊雄

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さんのアートの人の切り出しみたいにたくさんの園児たちの生き生きとした情景再現Timestratum_1してありました。青い写真は岩井さんの初期の作品です。並べてみると面白いです。

この模型、ストロボたいてパタパタ模型を回転させるとアニメーションになってこの切り出し人形が動いているみたいにみえたりして?建築展も模型にいわいるマジックビジョンで映像を投影合成してみせたら、結構面白くなる場合もあるなと思いました。なにを伝えるか、と考えれば、この模型は、空間ではなくて、空間が生み出す情景をプレゼンしているのだから、そういう表現もありなきがしました。

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ここからは、本物のきょろろ。でかいべビみたいな建築。にょろ、にょろ。Dscf0435

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宮本美和のちょっとスローな手づくり生活編

番外編みたいなものですが、西日本新聞の「宮本美和のちょっとスローな手づくり生活編」の記事を紹介します。ライターは、私の会社の同期入社したデザイナーの宮本(旧姓岡村)美和さんです。やっぱクリエイター魂は消えずで、美和ちゃんが日々クリエイティブな提案をし続けていることです。

美和ちゃんの「人に喜んでもらいたい、」っていう気持ち、ほんと、入社当時の勢いとなにも変わっていない。。

そのうち西日本新聞のHPでも記事は公開Dc041703されるそうです。

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2006年2月15日 (水)

ルイス・カーンはウサギ「マイ・アーキテクト」

P1020300 P1020301 マイ・アーキテクトはとても面白い映画でした。

映画の中で、ルイスカーンのことを「うさぎ」といういう人がでてきます。おもちゃ屋の店先で太鼓をたたいてくるくる回るようなあの“ウサギ”です。私もなんだかルイスカーンは、“ウサギ”っぽい気がします。

それは、「不思議の国のアリス」に出てくる、“ウサギ”で、あの世とこの世、現世と異次元をつなぐ案内人が“ウサギ”の仕事だからです。そして、一体何を急ぐのか、時間に追われて忙しく動き回っている姿は、まさにアリスの“ウサギ”みたいな気がしました。

あと、この映画をみて思ったのは、「建築は、男の人にしかできない仕事(男性的な感性がないと出来ない仕事」で、きっと神様ってのも男だと確信しました。「無から有を生み出すこと」=そこに存在する根拠が、誰にもまだ明快ではないときに、そのものの存在する必要性を周りの人に納得させ、立証し、必要性が疑われる中、その軋轢を無視して創造し続ける無謀さは、神さまと男にしか出来ない愚行であり、偉業なんじゃないかと思う次第です。(すっごい男の人に怒られそうな発言ですが)

でも、最近の混雑する都市の隙間を埋めるように建設されるものは、女性的なやりくり上手な小さくまとまるようなバランスのいい感性がないとうまくいかない気もします。

映画を見た直後は、「女の性(サガ)がよく描けている映画だと思いました。

女って生き物の本質的なところが出ていて、いろんなパターンの女の人がこれでもかと、出てくると思いました。

たとえば、、本妻さん=「すでに愛されてもいない夫との法的関係と自分の社会的立場に固執する女。」

最初の愛人さん=「捨てられて、別れて30年以上たつのに、別かれたくなかった、別かれたのは辛かったと思い出していまだに泣く女」。

最後の愛人さん=「ルイス・カーンは私と結婚していっしょに暮らすつもりだった。と、今となっては、それが真実か確かめようもなく、実現することすらない、過去の愛された記憶にすがり、現実世界から逃避しているP1020310P1020306P1020307

この3人の女絵巻を客観視するもっとも身近な女秘書。

言いたい放題の親族の女性。愛した事実を肯定し、否定してはだめという親戚の女性。。

こういっちゃー、もとも、こものないですが、女性がもついろいろな側面が赤裸々に見えて勉強になりました。映画を見にきていた善良な建築学生さんは、そんなところはちっとも見ていないで、カーン建築に見ほれていたのではないかと思いますが。。

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2人の姉の女性も、この映画をナサニエルという年の離れた父親をあまり知らない弟が撮影するから協力したんであって、どっちかの姉が映画を撮るといったら、どっちかの女は協力しなかったと思う。女なんて、そんな生き物じゃないかと思う。

出てくる女性は、みな知的な印象だけれど、やっぱ男ではない、と思いました。

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「アメリカ吹奏楽団のための船」が傑作だと思いました。

この映画の音楽を評価する友人がたくさんいますが、私も第九が流れてきたのが印象的で耳に残っています。P1020318

あと誰もがすごいと思うのは、この山荘の別邸とバングラデシュの国会議事堂とこのDSCF1385ソーク生物学研究所の空間だと思います。この空間をみて思い出したのが、沖縄海洋博の跡地の営沖縄記念公園の広場です。左右に開けた空間の向こうには、沖縄戦のとき、顔の半分を失ったような米軍の爆撃で島の左側が欠けてしまった島が見えます。

左の写真が沖縄海洋博跡地公園です。

この空間に立ったとき「なんで尊大な、傲慢な空間!」となんだか、不愉快な気になりました。

そして、ルイスカーンのソーク研究所をみて、ああ、建築家が若いときにこういうの見て、影響されるんだと思いました。神を感じようとまねっこするけど、感じていないんだもの、無理してはいけない。ただの為政者の傲慢な空間ってこういう背景で生まれるのかしらと思いました。何一つ、神様も自然も賛美していない、と思いました。

建築の人と仕事をすると軸線とかやたらこだわる人がいますし、空撮しないとわからないような軸線は混雑する都市空間で見つけ出しても自己満足な気もしますが、私には正解はわかりません。すべてが廃墟になってもの残るバングラデシュの国会議事堂のような建築なら、すべてが消えたときにその見えない軸線が目の前に開けてくるような気がしますけれど。

でも、

この沖縄の広場の空間をみて、「きれい」と叫んだ友人もいます。私の方が間違っているかもしれません。

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P1020319隈研吾さんという人は、本当に世の一般人に建築という世界を普及するために細かい仕事をこつこつと引き受けて本当に偉い人だと思いました。神様と建築界から表彰されてもいいと思います。

さて、ながながくだらない文章も最後に。

レンガに“何になりたい?”“アーチになりたい”という。

とあるケーキ屋さんがタマゴに話しかける“何になりたい?”“カスタードになりたい”

“小麦と混ざってスポンジってのはどお?”というとやっぱり“カスタードになりたい”という。

ケーキやさんは、そのタマゴでシュークリームつくることにする。

尊敬するケーキやさんのケーキは、口にすると宇宙につれていってくれます。

素材を大切しに、創造するモノの中に宇宙を生み出す人はもっとたくさんいろんな分野にもいると思う。普通はアリスのウサギは捕まえられないのです。建築をやる人は、ほかの領域の芸術に興味がない人がいるけれど、身近に宇宙との扉があるという、その存在を知って欲しいと思いました。

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