2009年9月 8日 (火)

サーラ・ドラタバティ 展 「民の声、抵抗の色」

中目黒のあたりを歩いていて、通りすがりにミヅマアートギャラリというところで、サーラ・ドラタバティ 展 をみる。ギャラリがあるのは、なかなか、シュールなビル(古い)の一角で、現代美術にはいい感じの廃頽があるビルです。たまたま、みたのがこのサーラ・ドラタバティ 展です。「民の声、抵抗の色」というタイトルです。作者のコメントから、緑色は、宗教的にも大きな意味をもち、大統領戦後のイランにおける民衆の抗議活動として行われたときのシンボルが緑色だそうです。

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2009年4月 2日 (木)

川口市科学館

川口市科学館にいきました。周辺施設がすごい。

巨大な公共施設とNHKアーカイブスのある彩の国ビジュアルプラザがある埼玉副都心計画の一貫化ともいます。

科学館は、わりと装置もの中心でユニット設計。

ワンフロアだし、なんか、理科教室みたいでちょっと展示室としては

空間デザインが、物足らないかんじ。さみしー。

空間で世界感をつくることって、大切だと思うけど。。

科学館ってアイテムおきゃいいと思っている人がたまにいて

そらー違うだろーよ、と思います。空間にもビジョンを持つことが大切だと思う。

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富士ビジターセンター

1 2 5 6 20 36 30 富士ビジターセンターにいく。

とにかく外人のツアー客が多くてびっくり。

この日は、雨だったので、まったく富士山は

みえず。外人さんかわいそう。

富士山は、世界遺産をめざして、富士のビジターセンターは、熱心な活動をしているかんじ。

展示は、写真よくないけど、とてもよく工夫している。

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2008年10月20日 (月)

日下淳一 in 横浜トリエンナーレ

日下淳一・金大偉・なかざわ睦夫のパフォーマンスを見に行く。

内容: 中国生まれで東京在住のアーティスト金大偉による演奏。中国独特の旋律をテクノ系サウンドに仕上げたオリジナル曲や中国の少数民族「東巴(トンパ)」 の伝統音楽を元に作り上げた独自の音楽をご紹介。
昼の部では、演奏に合わせ、なかざわ睦夫が自らの衣服にペインティングするパフォーマンスを行います。日下はギターで金大偉とセッションをします。
夜の部は、日下制作の電飾衣装を3人が着て、ドームの薄明かりの中で光りながら演奏します。また、金大偉制作のイメージ映像や音に反応して模様を描くビジュアライザーをスクリーンに投影して、音と光によるパフォーマンスを行います。

ということでした。

それで、後半」飛び入りということで参加したアコースティックな胡弓と中国少数民族のナシ族の笛がとてもよかった、横浜の海風と調和して、すごいアルファ波のような空気に振動して音が広がっていました。友達いわく、人の体は、8割は水だから、音に振動して呼応して気持ちいいとのことでした。ほんとうにすてきな時間でした。

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2008年9月15日 (月)

花巻市立博物館

花巻市立博物館に行きました。今回は行きませんでしたが、宮沢賢治記念館もいいです。市博の隣には童話村もありました。憲治ワールドの文化施設の中に普通の博物館。

宮澤賢治記念館には人ははいるけど、こちらは、まったく入っていなかった。建築のアプローチもよくない。展示はこの立地でなければ合格なんだと思いますが、この立地だとちょっとかたい感じかも。 16_26

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2008年8月25日 (月)

2008 グットデザイン賞

2008 グットデザイン賞にいく。

会場でひときはよかったと思ったのは、東北芸術工科大学の学生さんの作品。

3つの円筒にくるくる幾何学系の風車みたいなのがまわる作品。

会場は大盛況。長年、グットデザイン賞の商業主義を否定してきたSONYも再参戦。

企業のコマブースも増えたきがします。住宅/マンション系は、どれも、毎年同じでどこがいいデザインかインパクトがなく、飽きた気がします。

グッドデザイン賞は、デザインを語る場なんで、やっぱり、面白いです。

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2008 グットデザイン賞

2008 グットデザイン賞にいく。

会場でひときはよかったと思ったのは、東北芸術工科大学の学生さんの作品。

3つの円筒にくるくる幾何学系の風車みたいなのがまわる作品。

会場は大盛況。長年、グットデザイン賞の商業主義を否定してきたSONYも再参戦。

企業のコマブースも増えたきがします。住宅/マンション系は、どれも、毎年同じでどこがいいデザインかインパクトがなく、飽きた気がします。

グッドデザイン賞は、デザインを語る場なんで、やっぱり、面白いです。

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2008年8月 7日 (木)

日本科学未来館 翼竜展

P1020899_2 予感研究所のついでに、日本科学未来館で翼竜展もみる。うーん、かなりさびしい展示だった。標本もすくないけど、こういう恐竜とか古代生物でのお約束の映像CGがさびしい感じ。というか、思い出すと印象に残っていない。アンモナイト探しぐらいかな。。盛り上がっていたのは。。。。P1020894

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2008年7月 6日 (日)

モバイルアートにいく

P1020788 6/30の11:40の回のシャネルのモバイルアートに行く。 隣の丹下健三先生の代々木の体育館がグレーのオーラをだしながら 白くて小さくて、あ、こんなんなんだぁ、、という、ザハ・ハディットのパビリオンを 従えている感じ。でも、このモバイルアートはチケットが会期中の早い段階で 売り切れてしまい、ほんと、チケット押さえてよかった、とこんなに思うことは ひさしぶりの展覧会でした。行くことがステイタスな感じ。 当日もキャンセル待ちの人の列があり、建築系の学生さんのような ぎんぎんのオーラをだす先頭集団2名がいて、どんなに待つのかな?と思ったら、 私が出てきたときには、もういなかったんで、無事に見られたんだと思いました。 さて、このグロテスクな中身の展覧会は、正直、誰もよかったと素直に評価は していないような気がします。だって、作品があんまり美しくはないんだもの。 作家のラインナップみて、皆が、「古い。。」と叫んだように、80年代が 全盛期のアーティストばっかり。 その中で、束芋さんの作品はよかったなぁ。昔のファンタスティックプラネットって 映画があったんですが、その世界観とにて、昆虫がさわさわする感じ。 でも、そういいつつも、私はきっと、ほかの人にくらべたらかなり楽しかった方だと思います。 作品は好意的にみれば、ほとんどがゲイとかドラッグカルチャーっぽいかんじ。 ザハ・ハディットのパビリオンは、なかなかこのグロテスクな世界観にぴったりでよかったです。 世界巡回アートってことで、 比較するなら、去年のお台場でやっていた、坂茂のノマディックアートがあるけど ああいう美しさや、人を虜にする感動的な世界観はまったくなく、まさに、 下品で下世話で、知性のかけらもない、本能と煩悩のままの人間が描かれる 展示でした。最後にオノヨーコの作品で盆栽の,松に願いの札を来館者が かけるんだけど、これがまた欲望むき出しのような願いばっかりで、 まさにエゴの木。こういうシチエーションなのに、みんな本音の願いごとを 書いていてびっくりしました。そういう意味で、本当の人間の姿ってのは 所詮欲望のかたまりだっていうところなのかもしれません。 気味の悪い金持ちのおばさんのエロとエゴの人生回顧録のような展示ストーリー。 やー、シャネルって、ブランドイメージがこういう悪趣味なことでいいんだなぁ、ってので すごく納得。だって、やっぱり、日本でシャネル好きな人ってなんだか悪趣味な気がします。 シャネルのデザインや商品が悪趣味だとまで思わなかったけど、なんだか妙な一致がしました。 カール・ラカーフェルドとか、どうみても妖怪だし。やっぱ、平民にはわかりません。 こういうすべての飽食のかぎりを尽くした人たちが望む快楽の世界とか。。 まさに銀座・ギャラリー小柳って感じかもしれません。 同じ80年代でもけっして、コムデギャルソン=ワタリウムつー世界とはやっぱ、 違う世界。 シャネルはこれがシャネルらしいの商戦マーケットなんでしょう。 ほんと、おもしろかったです。 こういうイベントはもっとやってほしい。 P1020770 P1020775 P1020780 P1020779 P1020772

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2008年5月31日 (土)

井上雅彦・最後のマンガ展

井上雅彦・最後のマンガ展 上野の森美術館でみてきました。バカボンドは読んだことがなく、井上雅彦はスラムダンクしか読んだことが無かったんですが、読んだことがない人でも楽しめる展示になっています。 というか、とにかく絵がうまい。まさに必見です。この井上さんが、江戸時代に生きていたら葛飾北斎になっていたことでしょう。生の絵のすばらしさに圧倒されます。美術作品なら生の絵は当たり前だけれど、マンガという出版メディアだと、そこを期待していなかったので、本当にすばらしかったです。 海外へぜひ巡回展にでかけて、日本文化を広めてほしいと思いました。展示はバカボンドのサイドストーリーような新作作品の発表の場というべきか。先に行って、私に勧めてくれた同僚は、この展示は、展示でもマンガでもなく、不思議だ、と言っていましたが、私は、やっぱり、十分展示としての空間の魅力も活かした空間デザインで構成されていたと思います。展示以外のなにものでもないと思う。展示は、展示物を生かす空間をデザインしていくことだと思うし、ほかのメディアにない特別な空間体験をさせるのが展示であるから、ま、美術展のデザイン手法としては別に新しい展示というほどのことでもないと思う。でも、とにかく、完成度は高いと思う。美術展では、最後の方のゾーンへ大きな一番天井の高い部屋に一番目玉になる大きな作品を展示して、贅沢に空間を使うのとかは、展示デザインのストーリーゾーニングの王道の手法だと思う。今回の会場での空間でのストーリー構成は誰が主導してまとめたのかが私にはわからないですが、空間デザイナーの鈴木さんは、こういう展示のデザインをあんまりやったこと無い人だから、どこまでそこを意図的にやっているのか、たまたまの本能的なのりでまとめることが、結果的にこんなことになるのかがわからないけど。展示する作品が世界に無二のすばらしいもののときに、展示デザインは、どれだけ、ひきたて役になれるかが、本当のデザインだと思う。つまらない引き立て役がいらない、それだけ、この作品は本当に本質的ですばらしいです。 結果、良い展示デザインの構成は、収斂ではないけど、過去のキャリアに関係なく誰がやろうと同じ結末に陥るようなきがします。平面作品を展示するときに、空間をどう感じてみせるか、というのに悩むものだけど、結構空間デザインらしく、絵とちょっとした物や色を使って、空間を意識させたりしていて、なんか、やっぱこういうことだよな、と思って、ほんと、納得いく感じでした。空間デザインの話はさておき、作品として絵の魅力がすごくて、うまい絵は、やっぱりいいです。立体より、2次元の表現の絵ってものは、なんともすきです。墨はウォーム系のグレーで、それもほんとうにきれいなグレーで、日本画のようなきれいさです。青系の墨をつかってないところが、表現の甘さや、やさしさにつながっていると思います。日本のマンガはほんとうに今の日本文化の集大成なんだなと思いました。 とても会場の写真は、失礼にあたり、撮ろうとは思いませんでした。それだけ、作品はここで公開されることが特別な意味をもっているかんじ。カタログは、3000円と2800円の2つ。 P1020454_2 P1020455

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2008年4月10日 (木)

かはく ダーウィン展

かはく ダーウィン展にいく。 NYの自然史博物館からの国際巡回展とのことで、とーってもよかった。 なんたってすごいのが、ゾウガメを会場で飼育していること。上野動物園からの協力だ。すごい。展示室でゾウガメに会えるとは思わなかった。ここで、ゾウガメにあうと、動物園で会うのではまったく意味がちがう。あとカエルと大トカゲもいた。ダーウィンが初めてその生き物を前に感動して驚異を感じたのと、同じ体験ができる。そして、その驚きから、種とはなにか、進化とはなにか?を見いだす思考の発展を追体験できるような展示ストーリーになっている。展示の解説を読みたいなんて思って読んで理解しながら展示をみたのは久しぶり。翻訳っぽさはあるけど、解説文章がかたりになっていて、読みやすいし理解しやすかった。生物学とダーウィンという人にフォーカスしたあたりが、 科学に人文的な部分もあってで楽しくみれました。写真はとってはいけなかったので、ちょっとだけこっそり撮りました。ゾウガメのために写真はとれない。最後に理論とはなにか、という展示がある。これがすごく面白かった。NYの生物系科学者にインタビューしている映像なんですが、科学理論とはいったいなにか、を説明している。そういう、科学とはなにか、ダーウィンの生物世界への探求への旅のあとでみると奥深さがしみいる感じで、ほんとうに展示ストーリーがすばらしいと思いました。Da5 P1010022 P1010029

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日下淳一 「アート界のイチロー探し」

日下淳一 さんの作品をみに、「アート界のイチロー探し」つーことで、月島の MUSEUN at TAMADA PROJECTSでの展覧会を観に行く。4/25までやっている。なかなか面白い作品が集まっていました。 いつしょにいった友人とアートの自由さについて話をしました。というか、アートは自由。あたりまえかもしれまんせが、表現はアーティストのもので、本当に精神の自由な解放がアートだ、と思いました。 そういう意味では自由な作品がそろっていたのかも。有名な人だって、アートをすることに縛られたような印象を与える作品を作る人は、やっぱ未熟なんだと思いました。なによりも表現の自由がアートの神髄な気がしました。そして、それを味わえるのも大人の醍醐味。Photo

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2008年2月21日 (木)

LOUVRE-DNP 《うさぎの聖母》聖なる詩情 

LOUVRE-DNP 《うさぎの聖母》聖なる詩情 にいく。

たーいへん、おもしろかったです。3/1で終わってしまいますが、でひ、行ってみてください。お勧めです。LOUVRE-DNPは、これで、3回目の企画展示。6回までは、予定しているそうです。6回で終わってしまうのは、もったいない。
予約制ですが、完全に無料というのがすばらしい。作品は、このティツィアーノ1枚だけがルーブルできてますが、インタラクティブなコンテンツを使って、作品解説や、作品体験ができます。一番おもしろかったのは、「作品の構成の中で」のCAVEのような画像没入体験です。
 《うさぎの聖母》を切り出し状に分解して、絵の中へ遠近感をつくり、
その中へ、バーチャル体験できます。

海外から1枚だけ実物の貴重な作品をかりて、みせる、という中で、
これだけ、コンテンツ開発されているので、物足りなさは、ないです。逆に、中途半端な、「その周辺絵画」がくるよりも、実物の作品鑑賞の意味やよさも際立ちますし。ほーんと、よかったです。基本的には、PDAの音声ガイドが全員に配られて、解説を聞きながら体験です。骨電動ヘッドホンなので、普通に会話しながら、解説も聞けるので、イヤホン型よりいいかも。でも、PDAは、やっぱり不安定で、私のは2回もリスタートしたけど、また、フリーズして、最後は面倒で、直してもらわなかった。それは、私だけではなく、2,3人そんな人が、ガイドのおねえさんの前に修理してもらっていました。1回の見学予約人数は、15人ぐらいかな?携帯電話の端末を使った解説?はもっと凝っているかと思ったら、HPにアクセスするだけなんで、ちょっとこれだけじゃなぁ。。これは、体験しないと意味が伝わらないと思うので、ぜひ、予約して行ってください。第4回は、4/5からイスラム陶器。イスラム陶器より、宗教がの方が、分かりやすい気がします。なんか、だいたいこの海外美術館って、油彩の名画はだししぶって、ギリシャの壷とか、エジプトの石版とか、に切り替わってしまうので、次回は、イスラム陶器か、、、というとちょっと寂しさも感じますが、でも、そこを、どこまで、面白い展示として掘り下げられるかは、むしろキューレターの力が試される
ということで、次回もみにいきたいと思っています!!!

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2008年2月18日 (月)

横山大観展

文化庁メディア芸術祭のついでに、いっしょに開催中の横山大観展もみた。 ついでなんて、失礼だったが、とてもいい展覧会でした。 上野の東博でやるより展示室が広いから、作品が充実していた気がする。 生々流転だっけすごい巻物、全部みれた。ケースもすごいけど、こんなの いっきに見れるのがすばらしい。だいたい一部だけだったりするし。 横山大観のすごさもよくわかるし、尾形光琳の作品の影響を 比較するためにと並べて展示されてたりと、贅沢です。 「群青富士」は会期半ばのいまの目玉。目の保養になります。 なんか、作品に書かれてりる人物や動物たちがさかんに話しているというか、 いきいきと表情がユーモラス。大観といういう人は、おおらかな人だったのかしら。。 やっぱ六本木って場所のせいか、上野では見かけないような人たちが 展覧会をみていたような気がしました。さすがに展示室で写真はとれなかった。 チラシよ、、勝手に、ごめんなさい。 そんなに混んでいないし、ぜひいってみてください。 5 6

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第11回文化庁メディア芸術祭

第11回文化庁メディア芸術祭にいってきました。 会場は、新国立美術館になって、なんだか、とっても大混雑。 すっかり定番な感じ。 それに見に来ている人がみんな楽しそう。 あーだこーだ作品について感想いったり、体験したり。 アニメや漫画、ゲームは身近だし、CGもアート系も実験的で気取った感じはしない。 最初の写真はアート部門の大賞だったかな。。 この中央の女性に触ろうとして、手を動かすとそれにあわせて インタラクティブに動く。完成度高いけど、なんか、どっかでみたかんじ。 それより、面白かったのは、その次の このテレビ。「マイ・テレビ」というか、どのチャンネルもオリジナルの 番組というかソフトがテレビっぽく入った中での小さいギャクというか ユーモアーがいっぱい。肩の力が抜けた良い作品。見ている人もみんなほんと楽しそうでしょう。 「これが、一番面白いと思う」と見ている一人が楽しそうに話していた。 私もそう思う。 あと、書道の音が聞けるのもたのしかった。 光の玉転がしは、先端メディアアートだったかな。関連展示。 完成度の高さは、このアルミの粉巻いたインタクティブなやつ、なのかな。。 若いアーティストがデビューできるチャンスだから活気があるのかな。 なんか、楽しいかった。 P1000530 P1000535 P1000532 P1000562 P1000552 P1000553

「P1000558.JPG」をダウンロード

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2007年10月 1日 (月)

東京大学  cSUR 展

東京駅の新丸ビルと丸ビルの間の行幸地下通路で、東大の cSUR展というのをやっていました。 サブタイトルは、世界の都市空間/持続再生の試み。 2003年に東京大学・国際都市再生研究センターというのができて、 世界中の都市の持続と再生方法を探求しているらしく、 その成果が本に出版されるので、そのイベントと発表として、展示を やっているようです。 10月14日までなので、これから毎週土日に講演会があるようです。 りっぱなリーフレットがもらえます。 展示は、ただグラフィックを並べているだけなので、あまり 読む気がしません。でも、リーフレットは、わりと面白く、本もそこそこ 面白いかも。「ブラウンフィールドの再生」という項目があって、「ブラウンフィールドの再生」 =元重工業地域で、その産業の衰退と共に都市が衰退したが、活性化(再生)した 地域のことみたいなんですが、事例で恵比寿のガーデンプレイスがでてましたが、 あそこは、地価があがったから、工場やめたんで、ブラウンフィールドというよりも 新しいパブリックスペースというカテゴリーの方がいいような気がします。 タイトルだけなんで、実は、中身が分かりませんが。 でも、こんな調査で世界中を調べてまわれるのは、楽しい。 82 083 86 84 85

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2007年6月15日 (金)

日下淳一 「欲望と抑圧の間で」

http://www.kamakura-g.com/new_index/home.htmP1100125 P1100124 P1100118 P1100121 P1100122 P1100123 P1100127 P1100131 P1100132 P1100120 P1100134 P1100137 P1100140 P1100143 P1100126 P1100128 P1100149 日下淳一さんの個展にいく。 場所は鎌倉画廊。 レセプションの日なので、食い倒れ人形の姿で迎えてくれました。 さて、私たちは裸では町を歩くわけにはいかなく、服を着ていますが、 その服は、その人のなにを表しているのか、そんなコンセプトであったと 思っています。記憶は曖昧。HPには http://cas.or.jp/2001/idboutique/index.html 服装とアイデンティティの微妙なあやに注目したIDブティックとありました。 そして、今回の展覧会の 図録の最後に 「芸術は長し、人生は短し」とあります。 そして、展覧会会場では、日下さんは、先ほどの食い倒れの服を脱いで、圧縮をかけて、展示に。 会場にきていた日下さんの友人の一人は、 「おい、日下!さっきまで、その服を着ていた中身は、どこにいったんだ?」という。 おお、さすが、哲学的な質問が飛ぶ。 なんだか、この人たちは、きっと学生時代から、ずーっとこうやって、 おたがい禅問答を出し合い、ゲームみたいに 真理を探求する修行僧なんだなと思いました。 私は、自由に自分のイマジネーションを解放して作品と融合したり 反発したりして、楽しめるのがアートな気がします。 自分を解放してイマジネーションの旅に出に、鎌倉画廊にいきませんか。 鎌倉駅からバスで30分以上、大船からも30分以上のちいさな山のなかの画廊。 ちょっと東京からはなれた別荘地域のよう。 まさに、ちいさな旅。 新緑がきれいなので、ぜひ、7月までやっているので見に行ってください。

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2007年4月29日 (日)

MILANO SALONI Pho-FIERA 会場

MILANO SALONI Pho-FIERA 会場です。 サローネに行っても総合的な感想は 世界中から視察に来ている人がほんとうに多くて、 デザインがいいとか、悪いとかもさておき、日本は有名人の起用でのりきって、 売れるデザイントレンドをどこよりも早く情報つかめ!というかんじ。 それにしても、ちょっとなにかをパクったような中途半端な デザインものが多くて、それがなによりみていて、疲れました。 なんとなく、デザイナーも激しい商業主義の競争の中で 消耗して枯渇しいるような気がしました。 そして、18日はプレス発表日にしているところが多いので、 取材できいる人たちが、とにかく、会場は、一種独特の高揚感に包まれていた気がします。 はじめて行ったわたしは、かなり、いったいどこからどうみれば、 目玉の会社といか、クオリティの高いものが見つけられるのかが、わからなくて まさに、広い会場を右往左往していました。とっても歩き疲れました。 黒川雅之さんのHPにあるように、ほんとうに玉石混合で、へんてこなもんと ちょっとすてきかな?と思うものが、ぐちゃぐちゃに混ざっていて、 みていてとても疲れました。 この先サローネはどんな進化をしていくんでしょう。 P1090156 P1090150 P1090264 P1090255 P1090222 P1090221 P1090209 P1090208 P1090201 P1090194 P1090193 P1090188 P1090155

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2007年4月26日 (木)

NTT DoCoMo IN MILANO Salone

NTT DoCoMo のミラノサローネブースです。 さ、では、ここで問題です。 NTT DoCoMo の展示はこの大画面だけです。 さて、肝心の携帯電話の新商品はどこに展示されていたでしょうか? っていうくらい、 NTT DoCoMoが何屋さんか知らない人には わかりにくい展示だったと思います。 でも、NTT DoCoMoは、日本マーケット向けだからこれで正解なのかも。 P1090449

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2007年4月25日 (水)

aun2h4 ミラノサローネ 

丹青社の公共空間の若手デザイナーが自主的にサローネで出展。 はかなさを表現した花瓶と時計です。 花瓶もいいんですが、時計もいいです。 偏光板を使って時が消えるんですよ。 コンセプトと表現がちゃんとバランスがとれています。 きれいです。 とにかく、挑戦していく姿勢がすばらしい。 インハウスデザイナーというデザインを消費させていくだけの 仕事の中から、もっと、デザインに価値をみだしてくれる 世界へはばたけ! P1090316 P1090328 P1090319 P1090320 P1090318 P1090327

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2007年4月23日 (月)

深澤直人とJasper MorrisonのSuper Normal  in Milano

ミラノサローネでの深澤直人とJasper MorrisonのSuper Normal展のプレス発表の場に 同席できた。深澤直人さんとも話ができて、大満足。深澤さん、初めて話しをしたんですが、 唐突に話かけた私のようなものにも、とても丁寧にコンセプトを説明してくださり とても、とても、親切だし、思いやりに満ちた人でした。 わたしが、展示の内容がいまいちわかっていなくて、「Super Normalであることをコンセプトにデザインされている無印のヤカンのようなシンプルな商品と、墨汁のパッケージのように、デザイン性に高さが商品価値のメインでなないものの両方チョイスされているけれど、選ぶその物差しはなにか?」と聞きました。 深澤さんの答えは、「人が椅子に座るときの座り方は、何百年たっても変わらない。 だから、使いやすい、座りやすい椅子も変わらない。長く使っていて、その 存在が自然になじむもの。それが、Super Normaのコンセプト。そういものを選んでいる。」 と話してもらいました。結構、いろいろ話してもらったんですが、感激しすぎて忘れてしまいました。 あははは。。。 Super Normalのコンセプトは、無印良品が浸透している日本人にはわかりやすいけど、 果たして、どこまで、イタリアの一般の人が実感できるかなと思いました。 結構、裕福なものに飽きた人が行き着く到達点だとも思うし、極彩色の桃山文化に対したわびさびが 日本人にはよくわかるから、すんなり理解しやすいんだと思う。 やっぱり、イタリアの人って、スタンダードより珍しいものがすきなような気がしました。 取材にきている人たちの言葉が理解できなかったんですが、どうも、異文化的な、珍しい印象をもって 展示をみているようなんで、そう思いました。 80年代のポストモダンみたいなデコラティブなものが支持される時代は、やっぱ景気がよくて シンプルなものが支持される日本の今は不景気なせい?なんか、イタリアの人は、金持ちの スノッブな人にしかこういうシンプルモダンな世界は受け入れられていない感じがしました。 日本では、駅でも無印を買えるから小学生の文具も、誰の家庭にも1つぐらいは、無印の 何かがありそう。イタリアにきて、その文化度って日本は高い気がしました。 みんなは、どう思うのでしょう。 Photo_10 0_1 2_2 Super_normal1 Super_normal6 Super_normal8 Super_normal7 Super_normal2_1

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2007年4月11日 (水)

特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ −天才の実像」

東京国立博物館の特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ −天才の実像」にいく。 びっくりしたのは、この展覧会は、レオナルド・ダ・ヴィンチ の作品はこれ1枚だけだってことです。見つけられなかったわけでは、ないと思いますが、あとは、彼の生涯での偉業の説明展示。 わたしはてっきり、ドローイングあたりで、埋めておくのかと思っていました。 東京都美術館でやる企画展みたい。 でも、美術展としてこの受胎告知を取り上げていないのが、 西洋美術館ではない、ってところなんでしょう。 企画も展示もよく工夫して、練っている感じがしますが、 受胎告知をもってくるのに、この企画でほんとうによかったのか?っていう疑問は残りました。 レオナルド・ダ・ヴィンチの絵の絵の魅力って なんなんだっていうか、うまい意外の魅力は、この独特の冷徹な世界観なのかと 思いました。 混んでいてもみれるように工夫してあるんで、混雑を恐れずにいってみましょう。 P1080333

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2007年2月 6日 (火)

国立新美術館 The National Art Center, Tokyo

国立新美術館 The National Art Center, Tokyo に行ってきました。 よかったっす。とても。で、何がよかったかっていうと 20世紀美術探検—アーティストたちの三つの冒険物語—」 会期:平成19(2007)年1月21日(日)〜3月19日(月) この企画展がすばらしいです。 ものすごくいい作品構成で、途中で気を失いそうになります。 4つの大きな部屋のくくりがありますが、その構成もいい。 20世紀美術を勉強した人は、もう、泣けてきますよ。 ヨーゼフボイスもあったし、マン・レイとか、伊香保の原 美術館の別館までみにいったこと思い出します。 構成主義とかのタイポグラフィとかもあるし、 ミサワホームのミースの椅子とか展示されていますが、 当時買ったもので、使い込んだ味がすごです。 本物は、なにものにも変えられないオーラをはなっています。 キュレターの人がやっぱり、すばらしい力をもっています。 あと、80年代、90年代に日本の地方県立美術館が買った 現代美術がいっぱいでていて、それが、懐かしくもあり、 よくぞ、集めたという気がして、こう、日本の美術館史を かいま見るようです。2000年に入ってからの公共美術館と それまでの20世紀の美術館は明らかに思想が違うので、 それをこの展示でみることもできると思います。 でも、ここは、国立新美術館とするより、そのまま、 ナショナルギャラリーとかアートセンターでよかったんじゃないかと思うんですが。 だって、英語表記はMuseum では、ないんですもの。 もっと美術館とギャラリーの違いは、区別して言葉は使った方が よいと思います。美術館としてコレクションもって研究している 美術館と運営も組織も違うはずだし。 でも、この新美術館、中身の骨がしっかりしていそうで、いい美術館に なりそうな気がします。 黒川先生の建築も想像したよりよかったです。 向かいのミッドタウンの建築もきれいそうでした。 やっぱ、日建設計や日本のゼネコンって底力があるかかんじ。 施工がきれでした。 あとメイン企画展室の1階での、みどころは、 ELCOの照明です。 シューテングと器具選びがさすがにうまい。 やっぱり、ELCOはいいです。色温度なんかの作品ごとの使い分け、 照明器具のスプレッドレンズとか使いかたで、影にいるもの、 影がでないほうがいい作品と、見事なシューティングです。 いろいろいんですよ。とにかく行ってみてください。 P1070842 P1070846 P1070858 P1070867 P1070873 P1070874 P1070878 P1070882 P1070886 追記とすれば、 ミュージアムショップのデザインがよかったです。 展示で、この目のぱたぱたするやつがみれてよかったです。 黒川紀章展は、無料です。展示は、わかりやすいです。大きなグラフィックで見やすいです。 ほんと、構成もわかりやすい。黒川さんて人がプレゼンテーションが上手な人なんだと 思いました。でも、ほんとにパワフル。ずーっとしゃべってそうな感じがしました。 そういえば、出展作品は、茨城県美、富山県美、広島市美、とかが記憶にの残っています。 愛知県美、東京都現代のもちもの、たしか、出てなかったような気がします。 原美もいいもの持っていると思うけど、出してくれてなかったような気がします。

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日本未来館 65億人のサバイバル展

日本未来館 65億人のサバイバル展行きました。 デザインは、とってもきれいなんですが、内容がちょっと難しいといか、 概念的なんで、ピンとこない感じもしました。 展示の醍醐味というか、展示で伝える情報のあり方と雑誌や映像、TVなんかの 2次元メディアの違いが、もっとうまく表現されるとより、説得力が増すような 気がします。 P1070816 P1070818 P1070819

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2006年8月17日 (木)

かはく 南極展

    質実剛健な男らしい展示。私はこういう展示構 成は好きです。

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ミュージアムグッP1060219ズがかわいかったです。後日写真乗せます。

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実物主義。P1060233触れる展示が多いです。南極に隕石がたくさん落ちていることがわかりました。白瀬中尉の南極探検の展示は結構感動しました。タロ、ジロの解説映像もよかった。

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2006年6月28日 (水)

九州国立博物館

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九州国博、この建築、やっぱり、博物館建築として現在の新しい博物館像をこの空間に示して欲しかった。上野のような土地ではできない建築表現にチャレンジする意義があったと思う。大御所の先生だからこそ、本来は無茶して欲しい。博物館をただの大箱だとしか思っていない。入り口は、体育館みたいで、中は、文化ホールという昔の昭和時代の公共施設の典型的な建築のよう。キリスト教の踏み絵のような建築。異教徒=異業種は、批判できるけど、キリスト教=建築界は、この建築を批判できない。そういうところが建築界の封建制度が近代まえの社会みたいで、文化度低い。もっと建築は権威を示す仕事ではなくて、クリエィティブなものを表現する仕事であって欲しい。そいう中で、なかの一部の学芸員さんや展示デザイナーはがんばった感じはする。小さなこだわり、お上の目の届かないところに工夫があふれている。 でも、展示手法は古いけど展示するモノとして、目玉商品というか、求心性が欲しかった気もする。それはさておき、観光客としては、九博は、いくと楽しい。観光博物館としては、地方博物館としては100点。ファイバー照明の贅沢な展示室。焼き物がいい。鍋島はすごいと思う。江戸の焼き物、表現力は、芸術として最高。。。中国、朝鮮半島、日本に続く焼き物文化は、すばらしいです。

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2006年5月 5日 (金)

nara cafe は世界平和の役に立っているのか。。なんて、結果は関係ない。

追伸が最初です。はじめ、世界平和イベントってなんなのかな?なんて懐疑的に思うこともありましたが、坂本達さんの話を聞いて考え変わりました。結果や成果を求めたり、それらが必要なような気がするのは、完全に資本主義社会の成果主義に洗脳されすぎだし、時と場合ではありますが、結果を求めることで、本質が歪んでしまうこともあるんだと思い直しました。世界平和の役にたつかどかなんて、結果を求めてやることではない気がしてきました。重要なのは、この場に来たか、行ったかという、行動をして、その場を共有した経験が重要で、頭の中で何を考えていようとも、それを行動して実践するか、しないか、やるのか、やらないのか、の差に、本質が隠れているってこという気がしてきて、なんとなくふに落ちました。坂本さんの本も読んでみましょう。。 以下、もとのままです。

world peace nara cafe というイベントが代官山駅前の奈良県代官山iスタジオをというの奈良県の宿泊施設を解放して平城遷都1300年記念事業PRイベントの一環として、2006年5月3日(水)〜14日(日)※9日は休みで11:00〜21:00やっています。基本はボランティア運営で、お手伝いをしてくれる人を大募集中です。売り上げはユネスコに寄付です。やってもいい人、下のブログにアクセスしてエントリーしてみてはいただけませんか。本当にただのボランティアです。毎日違うボランティアメンバーと寄せ集め所帯で毎日をなんとか、無事にすごし、乗り切っている感じで、特に来週平日昼間できる人大募集です。 http://naracafe.exblog.jp/ 結構毎日、講演会やライブが入ってきました。これも、上記ブログをチェックしてください。 5/13の4年3ヶ月有給休暇をもらって、自転車世界一周の坂本達さんのトークショーは貴重です。ぜひ、行ってみてください。すげー人ですよ。 http://www.mikihouse.co.jp/tatsu  P1040281 P1040275 P1040274 P1040313

最後の写真は、ボランティア皿洗い隊の隊員です。

お金と利権の渦巻く社会の足元で、無償で働くって、すてき。

がんばれよ!皿洗い隊の隊員たち。

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2006年4月26日 (水)

ギャラリー・間の「TEZUKA」展と越後松之山のきょろろ。

ギャラリー・間の「TEZUKA」展にいきました。

松之山温泉のきょろろにも、数年前の3月に行っているので、現地の写真も交えてご紹介です。

松之山温泉は、お湯が濃くてよくて。とっても雪深く、魚沼産こしひかりで有名な魚沼のとなりです。

さて、人が使う目的の建築は、人がいて初めて完成される空間であるべきか、人がいなくても空間としての完成度が高いべきか?建築の目的によるのか?とも思いつつ、模型を眺めていました。この「ふじようちえん」の模型は、岩井俊雄

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さんのアートの人の切り出しみたいにたくさんの園児たちの生き生きとした情景再現Timestratum_1してありました。青い写真は岩井さんの初期の作品です。並べてみると面白いです。

この模型、ストロボたいてパタパタ模型を回転させるとアニメーションになってこの切り出し人形が動いているみたいにみえたりして?建築展も模型にいわいるマジックビジョンで映像を投影合成してみせたら、結構面白くなる場合もあるなと思いました。なにを伝えるか、と考えれば、この模型は、空間ではなくて、空間が生み出す情景をプレゼンしているのだから、そういう表現もありなきがしました。

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ここからは、本物のきょろろ。でかいべビみたいな建築。にょろ、にょろ。Dscf0435

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2006年4月 2日 (日)

水戸芸術館 高校生ウィーク2006

水戸芸術館では、先ほどの「人間の未来へ:ダークサイドからの逃走」と同時に高校生ウィP1030199ークというイベントを開催中でP1030198_1、この期間、高校生が無料で入場できるみたいです。

このイベントにちなんで、カフェ「ちへい/cafe」を開催していて、セルフサービス、無料でコーヒーやスコーンなどのお菓子がいただけます。水戸農業高校と地元のカフェが共同でやっているみたいで、働いている人は、高校生もそうじゃない人もいるみたいですが、ボランティアさんみたいな感じです。で、ここで、なんだか、みんなあつまって作品を作っていて、部室のようないい感じの溜まり場の雰囲気ができています。

水戸芸の学芸さんのブログに去年の高校生ウィークのカフェの写真がでていたので、

みてみてください。毎年、すこしつづ違うみたいです。

http://www.artscape.ne.jp/artscape/blog/archives/2005/02/22003737.phpP1030187_14  P1030191 P1030201

P1030184_10P1030204_1P1030190

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水戸芸術館 人間の未来へ ダークサイドからの逃走

P1030183_1 P1030182 久しぶりに水戸芸にいきました。「人間の未来へ ダークサイドからの逃走」という企画展をみました。

この展示は、戦争や憎しみの連鎖がおさまらない混沌とした状況の中では、ますます狭い視野に縛られ、悪に陥りがちなダークサイドから距離をおき、人間の尊厳や良心の対して自覚的になれるのかをテーマにしているそうです。

原子力爆弾や水爆の実験写真がたくさん展示されていました。

戦争や、紛争で傷つく人の写真も展示してありました。作品にの間にこのようなメッセージが壁に印刷されていました。谷川俊太郎の詩もありました。

   

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2006年3月19日 (日)

SOURCE OF LIFE はじまりの水 IAMAS IN YOKOHAMA

SOURCE OF LIFE
はじまりの水
IAMAS IN YOKOHAMA

BankArt Studio NYKで3/21(火)までやっているIAMAS(情報科学芸術大学院大学と国際情報科学芸術アカデミー)の作品展に行ってきました。

BankArt Studio NYKは、横浜の日本郵船歴史資料館のリノベーションで、大変すてきな空間でした。

作品は、どれも、完成度が高く、教育の充実を感じました。“メディアを活用してのコミニュケーション”の様々なタイプの作品群が多く、面白かったです。どれも、わりと、暖かい感じというか、アートにありがちな内向性が強いとか、自己満足系ではなく、しっかり、他者にあたる、見てくれる人・体験する人とコミニュケーションをとろうとしている作品が多く、そういう意味でレベルが高いと思いました。

IAMASをよく知らなかったのですが、院生20人という少人数でがっちりやっている感じがしました。

ちょうど、この1つ前のネタの文化庁メディア芸術祭にもここの学生さんや卒業生の作品がたくさん入選してるんだと思います。去年の文化庁メディア芸術祭にあった点字を使った作品がこちらにも展示してあり、ここ関係の人なんだとわかりました。すごい。

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http://www.iaP1030078mas.ac.jp/index_J.html

IAMASはどんなところかってのをHPから抜粋しました。

----専修学校と大学院大学--------------
IAMAS(イアマス)には二つの学校があります。情報科学芸術大学院大学と国際情報科学芸術アカデミーです。大学院大学はメディア表現研究科同専攻の一研究科一専攻の修士課程のみの大学で定員20名、またアカデミーは高卒以上の学生を受け入れる専修学校で定員30名です。アカデミーは1996年の創設で、大学院大学は2001年に開学しました。二つの学校は先端的な情報技術とそれが展開する文化に深い関心を寄せる岐阜県が設立したもので、県の情報産業の基地であるソフトピアジャパンと密接な連携をもって活動しています。-------------------------------

こういう才能が社会や産業にどう反映されるのかな??と思っていたのですが、芳名帳には、ソニークリエイティブの人の名前があったりして、ゲームとか、先端家電?のような仕事を将来はしていくのでしょうか?すばらしい才能や感性がただのニート兼アーティストとして社会を浮遊しないで、社会を変えていくパワーになって、なにか生み出して欲しいなぁと思いました。

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2006年3月 6日 (月)

文化庁メディア芸術祭 2006

3/5最終日ですが、文化庁メディア芸術祭にいきました。
会場はかなり混雑してたと思ったら、なんと、最終日入場者数は14,422人、延べ入場者数 67P1020724,591人ということで、本当に、大盛況と言っていいかと思います。

年々、マニアック感も薄れて、作品もグレードが上がってきていると思いました。
毎年、多摩美の学生さんの作品のグレードが高くて驚きます。
各大学で新しいメディア系学部がここ数年で出来ましたが、
その効果が根付いP1020728ているのかと思いました。

それだけ、マルチメディアとかがメジャーになっているんだと思いました。

http://media-arts.cocolog-nifty.com/

この望遠鏡を覗きながらハンドルをまわすと、映像がインタラクティブに近づP1020706いたり離れたりします。動く装置というアナログな体験の面白さが目立つ以外な作品。しかし、映像表現コンテンツはちょっといまいちなか。。

机の上の箱と、モニターの映像の小人が同気します。

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このモニターがわかりにくいですが、アナログに人が舞台セットのWindowsを
操作するのがとってもユニークな作品です。

マンガ・アニメは独特の世界でした。P1020718

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あと、先端技術のショーケースという類似の展示も併設していて
面白かっP1020714たです。

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2006年2月16日 (木)

原美術館 オラファーエリアソン「影の光」展

http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html

原美術館 オラファーエリアソン「影の光」展行ってきました。

3/5までやってます。

このスケッチが、その光の装置のです。アクリルリングの影というか光がこの写真です。

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P1020443P1020445レジデンスアートストさんが作品を作っていました。

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2006年2月15日 (水)

アートと話す/アートを話す

p1020349 p1020344 p1020338 http://www.operacity.jp/ag/exh69/

東京オペラシティアートギャラリーでやっている「アートと話す/アートを話す」に行ってきました。ギャラリークルーズ2「アートと社会」に参加しようと15分前にいたら、受付開始5分で人数オーバーだったとのことで、こっそり、後からそのグループについて周りました。

基本的には、美大の授業みたいです。みんなで作品について語りあい、意見を言い合います。以外とボランティアさんのリードがうまくて、結構皆さん自分の意見をいP1020337うのでびっくりしました。以前、となりのICCでやっていた同様のプログラムよりずーとリードがうまいです。

それは、きっと、このレナーテ・ヴィーハーガーさんが構築P1020353したこのプログラムの骨子がしっかりしているからだと思います。ガイドブックもこんなもんかな?と思うものの、自分達がいざやるときにこの完成度までもっていくのは大変だと思います。

作品だけでは、お客を呼べないのが現代美術。そこには、インタープリターが必要なのかもしれません。大人気なのがちょと不思議。

もっと不思議なのが、前出の「マイ・アーキテクト」男の人ばっかり(=建築系男子)。

この「アートと話す/アートを話す」比較的若い女子ばっかり(=美術系女子)で

ばっちり世界が分かれている感じです。この2者は似たようなところをおっかけながら

決して融合しない人種な気もします。

女子と男子の脳の違い、右脳と左脳か?という友人もいましたが、なかなかこの人種比較は楽しいです。

これは、親子プログラムに参加している親子の方々です。なんだか裕福そうな良家の子弟と奥様な感じです。

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ルイス・カーンはウサギ「マイ・アーキテクト」

P1020300 P1020301 マイ・アーキテクトはとても面白い映画でした。

映画の中で、ルイスカーンのことを「うさぎ」といういう人がでてきます。おもちゃ屋の店先で太鼓をたたいてくるくる回るようなあの“ウサギ”です。私もなんだかルイスカーンは、“ウサギ”っぽい気がします。

それは、「不思議の国のアリス」に出てくる、“ウサギ”で、あの世とこの世、現世と異次元をつなぐ案内人が“ウサギ”の仕事だからです。そして、一体何を急ぐのか、時間に追われて忙しく動き回っている姿は、まさにアリスの“ウサギ”みたいな気がしました。

あと、この映画をみて思ったのは、「建築は、男の人にしかできない仕事(男性的な感性がないと出来ない仕事」で、きっと神様ってのも男だと確信しました。「無から有を生み出すこと」=そこに存在する根拠が、誰にもまだ明快ではないときに、そのものの存在する必要性を周りの人に納得させ、立証し、必要性が疑われる中、その軋轢を無視して創造し続ける無謀さは、神さまと男にしか出来ない愚行であり、偉業なんじゃないかと思う次第です。(すっごい男の人に怒られそうな発言ですが)

でも、最近の混雑する都市の隙間を埋めるように建設されるものは、女性的なやりくり上手な小さくまとまるようなバランスのいい感性がないとうまくいかない気もします。

映画を見た直後は、「女の性(サガ)がよく描けている映画だと思いました。

女って生き物の本質的なところが出ていて、いろんなパターンの女の人がこれでもかと、出てくると思いました。

たとえば、、本妻さん=「すでに愛されてもいない夫との法的関係と自分の社会的立場に固執する女。」

最初の愛人さん=「捨てられて、別れて30年以上たつのに、別かれたくなかった、別かれたのは辛かったと思い出していまだに泣く女」。

最後の愛人さん=「ルイス・カーンは私と結婚していっしょに暮らすつもりだった。と、今となっては、それが真実か確かめようもなく、実現することすらない、過去の愛された記憶にすがり、現実世界から逃避しているP1020310P1020306P1020307

この3人の女絵巻を客観視するもっとも身近な女秘書。

言いたい放題の親族の女性。愛した事実を肯定し、否定してはだめという親戚の女性。。

こういっちゃー、もとも、こものないですが、女性がもついろいろな側面が赤裸々に見えて勉強になりました。映画を見にきていた善良な建築学生さんは、そんなところはちっとも見ていないで、カーン建築に見ほれていたのではないかと思いますが。。

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2人の姉の女性も、この映画をナサニエルという年の離れた父親をあまり知らない弟が撮影するから協力したんであって、どっちかの姉が映画を撮るといったら、どっちかの女は協力しなかったと思う。女なんて、そんな生き物じゃないかと思う。

出てくる女性は、みな知的な印象だけれど、やっぱ男ではない、と思いました。

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「アメリカ吹奏楽団のための船」が傑作だと思いました。

この映画の音楽を評価する友人がたくさんいますが、私も第九が流れてきたのが印象的で耳に残っています。P1020318

あと誰もがすごいと思うのは、この山荘の別邸とバングラデシュの国会議事堂とこのDSCF1385ソーク生物学研究所の空間だと思います。この空間をみて思い出したのが、沖縄海洋博の跡地の営沖縄記念公園の広場です。左右に開けた空間の向こうには、沖縄戦のとき、顔の半分を失ったような米軍の爆撃で島の左側が欠けてしまった島が見えます。

左の写真が沖縄海洋博跡地公園です。

この空間に立ったとき「なんで尊大な、傲慢な空間!」となんだか、不愉快な気になりました。

そして、ルイスカーンのソーク研究所をみて、ああ、建築家が若いときにこういうの見て、影響されるんだと思いました。神を感じようとまねっこするけど、感じていないんだもの、無理してはいけない。ただの為政者の傲慢な空間ってこういう背景で生まれるのかしらと思いました。何一つ、神様も自然も賛美していない、と思いました。

建築の人と仕事をすると軸線とかやたらこだわる人がいますし、空撮しないとわからないような軸線は混雑する都市空間で見つけ出しても自己満足な気もしますが、私には正解はわかりません。すべてが廃墟になってもの残るバングラデシュの国会議事堂のような建築なら、すべてが消えたときにその見えない軸線が目の前に開けてくるような気がしますけれど。

でも、

この沖縄の広場の空間をみて、「きれい」と叫んだ友人もいます。私の方が間違っているかもしれません。

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P1020319隈研吾さんという人は、本当に世の一般人に建築という世界を普及するために細かい仕事をこつこつと引き受けて本当に偉い人だと思いました。神様と建築界から表彰されてもいいと思います。

さて、ながながくだらない文章も最後に。

レンガに“何になりたい?”“アーチになりたい”という。

とあるケーキ屋さんがタマゴに話しかける“何になりたい?”“カスタードになりたい”

“小麦と混ざってスポンジってのはどお?”というとやっぱり“カスタードになりたい”という。

ケーキやさんは、そのタマゴでシュークリームつくることにする。

尊敬するケーキやさんのケーキは、口にすると宇宙につれていってくれます。

素材を大切しに、創造するモノの中に宇宙を生み出す人はもっとたくさんいろんな分野にもいると思う。普通はアリスのウサギは捕まえられないのです。建築をやる人は、ほかの領域の芸術に興味がない人がいるけれど、身近に宇宙との扉があるという、その存在を知って欲しいと思いました。

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2005年12月19日 (月)

代官山インスタレーション2005

すっかり、昔のことになりましたが、代官山インスタレーション2005を見に行きました。

http://www.artfront.co.jp/dinsta2005/installation2005plan.html

アートフロントギャラリーの北川フラムさん企画で、けっこう何回もやっているアートイベントみたいですが、初めて行きました。正直にいえば、作品は、_1ちょっと微_2妙な感じです。なかなか、パワーのある作品に出会えません。

西日のあたる土曜の夕方に行ったので、西郷山公園のキリン(作品です)が大変シュールな感じで、70年代っぽい、フォークな末場な感じがしたのは、なぜなのでしょう。

紅葉がきれいなときで、西郷山公園や、菅刈公園にいけたのがよかったです。

_6 _3ェンスのパイプは、自由に音声が録音でき、前の人の録音を行くことができます。 _4

比較的いいな、と思ったのが、この産業能率大のファサードの→のインスタレーションです。

この白いテーブルは、お茶会だそうです。

_5

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2005年11月19日 (土)

BOTSU展 in BALS

P1000487P1000499 P1000507 P1000490京デザイ ナーP1000492

ウィークの関連で、BOTSU展をみにきました。 場所は、中目黒に10/7にOPENしたてのBALS TP1000494OKYOというインテリアショップの中です。

http://www.unwraptokyo.com/schedule/event/05_11_01.html

BOTSU展は、クリエイターのみなさんの没になった案を展示していました。 P1000498 詳しくがHPみてください。P1000496P1000502 浅葉克己さんが大理石の卓球台、隈研吾さんが万博のパビリオンみたいなもの、岡本一宣さんとか、いろいろあって、気負わない軽い展覧会が楽しかったです。

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/jp_print/396117

若年層対象の「Franc franc」、六本木ヒルズでのハイエンドユーザーを狙った「AGITO」、これらのショップを展開するBALSが、ターゲットはずばり「アッパーミドル層」を狙って、インテリアのお買い物してもらうお店が、この「BALS TOKYO」だそうです。P1000478 P1000479 P1000485

お店を歩けば、アッパーミドルな生活雰囲気ってものを味わうことができます。P1000500 P1000508 P1000509    P1000514

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これは、女子トイレです。多目的トイレは、ユニーバーサルという言葉でサイン表示されていました。P1000516P1000519

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National SmartArchi という新照明器具ブランド?

National SmartArchiの商品展示会にいきました。

場所は、汐留松下電工の立派なビルの中で行われていました。SmartArchi(スマートアーキと読むそーで)Archiは、ArchitectのArchiで、空間と光にこだわる建築家様にお使いになっていただき、ステキな光空間が生まれれば、存在価値が生まれる幸いな器具のようです。http://www.mew.co.jp/preP1000548ss/0408/0408-22.htm

なにわの商人の「電工」さんの展示会なので、会場は関西弁でいっぱいで、プチ大阪トリップ気分でした。

白黒のモP1000546ダンな商品イメージに併せてか?訪れるお客様もみなブラックスーツに身を固めいらっしゃいました。

外光用LED照明です。 

天井の丸い什器は、商 品別にダウンライトの配光の違いと光源の見え方の違いを見せていました。展示ブースは、この皮膜っぽい感じでうまく構成されていました。

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展示会なので、商品コンセプトにあわせてデザインされたお土産がついてきました。

黒い鉛筆に1本だけ赤が入っています。お尻側が塗装してあれば、打ち合わせで議事録書く係りを決めるクジ引きに使えたのに、残念。

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2005年11月11日 (金)

100%DESIGN TOKYO DESIGNER’S WEEK

P1000041 http://blog.excite.co.jp/designers-week/

先週、11/2〜11/6までやっていた100%DESIGN TOKYO DESIGNER’S WEEKの外苑会場です。11/3は無料イベントがあったので大混雑でした。

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P1000034 P1000042 P1000046 P1000050  コンテナはあまりみられなかたったです。

このアルミが伊東豊雄さんとどこかのコラボもの?P1000053

屋外展示は、学生さんの作品。

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御所野縄文公園

P1000160 一戸の御所野縄文公園に行きました。

http://www.town.ichinohe.iwate.jp/goshono/

とってもよかったです。建築は、仙田満+環境デザインさんで、チルドレンズミュージアムのときの設計とまったく芸風がちがって、大変よかったです。「きききのつりはし」というアプローチもすてきな空間で、あと建築の屋根には草が茂っていて、この遺跡の特徴である「縄文土屋根住居」とあいまって、ほんとうにすてきな空間でした。

思った以上の大満足でした。

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下のこれが「縄文土屋根住居」P1000213 P1000211 です。

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展示室のアプローチです。P1000165

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P1000189展示のメインは、この縄文公園の四季を写した映像です。照明演出が大変うまくきれいでした。P1000200特に、この冬のシーン、宮沢賢治を思わせる天の川が天井に広がって、ブラックライトで浮かび上がる木に積った雪が幻想的で、わーん、すてき、と思いました 。この切り出しが効いていて、縄文シアターのあとは、きれいな王道ケース展示。 P1000197

P1000201ワークショップもやっています。

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2005年6月12日 (日)

ぐんま昆虫の森 安藤忠雄講演会速報

6/11に、8/1にオープンする、ぐんま昆虫の森50日イベントとして、建築設計者である安藤忠雄先生のチャリティー講演会がありましたので、レポートします。DSCF1038

当日は、薄曇の中、午前中は、市民参加の植樹とオープンに先駆けて建築一般公開で、たくさんの人が来ていました。午後から、場所は体育館に移して、およそ?1000人近い人が集合して、安藤先生の講演をお聞きしました。

入場料の500円が植樹基金になるとのことで、講演内容は、一般に人にも分り易く、「安藤忠雄は、日本各地で建築作ると同時にそこに木を植え森を作る男」というトークショーみたいな感じでした。要所、要所で、おばちゃんウケする笑いのツボも押さDSCF1084えながらの、関西人らしい切れのいいトークでした。いくつかのプロジェクトをスライドで紹介しながら、建築家として人間・安藤を紹介するみたいな感じの内容。基本的には、人間育成に里山・自然は大切。といった今回の「ぐんま昆虫の森」プロジェクトの背景にあるコンセプトを分り易く話していたと思います。

現在進行中の表参道の同潤会アパートの現場写真も公開され、屋上?というべきか?わかりませんが、地下30mまで掘り下げたオープン通路みたいなところに、要所、要所のデッキのDSCF1083植栽がもう2mぐらいに育ってきているらしく、すごい楽しみな感じでした。

会場では、安藤先生の本も販売し、この印税も植樹基金にするそうです。サインも気さくにバンバンやっていました。

そして、講演会終わって、表に出たら、警備の警察官、消防署のおじちゃんとご近所の仲良しおじさんのうち、黒いズボンの人が、安藤先生の本を買ってみたらしく、自慢しながら、ほかの人に見せてました。

DSCF1086「おや、○○ちゃん、本買ったんか?ちょっと、みせてぇー」

「いいよ、みてちょだーい」

「これ、さっきの講演会でみたのと、同じ写真が載っているんだ。へー、それなら、買えばよかったかな??あははっは。」といった会話が聞こえました。

なかなか、地元のおじさん方も、めったにない、大物タレントがきたようなもので喜んでられました。(写真をクリックで拡大すると本の写真が見えます???)

あと、印象的だったのは「安藤忠雄は、設計をやっただけです。ぐんま昆虫の森を作ったのは、地元の大工さん、ガラス屋さんなんです。この地元のみんなで作ったのがぐんま昆虫の森なんです」というのを二回も繰り返して強調してました。でも、最初に、この大屋根は、竹中工務店さんが施工したと言っていましたので、温室など、基本施工技術は竹中工務店さんなんだと思います。竹中工務店さんもお疲れ様でした。

それでは、あとは、写真をみてください。DSCF1048

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サキシマキノボリトカゲです。

建築は、生態園の温室と展示ゾーンが主な施設で、この生態園ではなす昆虫を繁殖させているラボも公開されていました。DSCF1068DSCF1070DSCF1074DSCF1075DSCF1051

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