サーラ・ドラタバティ 展 「民の声、抵抗の色」
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日下淳一・金大偉・なかざわ睦夫のパフォーマンスを見に行く。
内容: 中国生まれで東京在住のアーティスト金大偉による演奏。中国独特の旋律をテクノ系サウンドに仕上げたオリジナル曲や中国の少数民族「東巴(トンパ)」 の伝統音楽を元に作り上げた独自の音楽をご紹介。
昼の部では、演奏に合わせ、なかざわ睦夫が自らの衣服にペインティングするパフォーマンスを行います。日下はギターで金大偉とセッションをします。
夜の部は、日下制作の電飾衣装を3人が着て、ドームの薄明かりの中で光りながら演奏します。また、金大偉制作のイメージ映像や音に反応して模様を描くビジュアライザーをスクリーンに投影して、音と光によるパフォーマンスを行います。
ということでした。
それで、後半」飛び入りということで参加したアコースティックな胡弓と中国少数民族のナシ族の笛がとてもよかった、横浜の海風と調和して、すごいアルファ波のような空気に振動して音が広がっていました。友達いわく、人の体は、8割は水だから、音に振動して呼応して気持ちいいとのことでした。ほんとうにすてきな時間でした。
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会場でひときはよかったと思ったのは、東北芸術工科大学の学生さんの作品。
3つの円筒にくるくる幾何学系の風車みたいなのがまわる作品。
会場は大盛況。長年、グットデザイン賞の商業主義を否定してきたSONYも再参戦。
企業のコマブースも増えたきがします。住宅/マンション系は、どれも、毎年同じでどこがいいデザインかインパクトがなく、飽きた気がします。
グッドデザイン賞は、デザインを語る場なんで、やっぱり、面白いです。

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会場でひときはよかったと思ったのは、東北芸術工科大学の学生さんの作品。
3つの円筒にくるくる幾何学系の風車みたいなのがまわる作品。
会場は大盛況。長年、グットデザイン賞の商業主義を否定してきたSONYも再参戦。
企業のコマブースも増えたきがします。住宅/マンション系は、どれも、毎年同じでどこがいいデザインかインパクトがなく、飽きた気がします。
グッドデザイン賞は、デザインを語る場なんで、やっぱり、面白いです。

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6/30の11:40の回のシャネルのモバイルアートに行く。
隣の丹下健三先生の代々木の体育館がグレーのオーラをだしながら
白くて小さくて、あ、こんなんなんだぁ、、という、ザハ・ハディットのパビリオンを
従えている感じ。でも、このモバイルアートはチケットが会期中の早い段階で
売り切れてしまい、ほんと、チケット押さえてよかった、とこんなに思うことは
ひさしぶりの展覧会でした。行くことがステイタスな感じ。
当日もキャンセル待ちの人の列があり、建築系の学生さんのような
ぎんぎんのオーラをだす先頭集団2名がいて、どんなに待つのかな?と思ったら、
私が出てきたときには、もういなかったんで、無事に見られたんだと思いました。
さて、このグロテスクな中身の展覧会は、正直、誰もよかったと素直に評価は
していないような気がします。だって、作品があんまり美しくはないんだもの。
作家のラインナップみて、皆が、「古い。。」と叫んだように、80年代が
全盛期のアーティストばっかり。
その中で、束芋さんの作品はよかったなぁ。昔のファンタスティックプラネットって
映画があったんですが、その世界観とにて、昆虫がさわさわする感じ。
でも、そういいつつも、私はきっと、ほかの人にくらべたらかなり楽しかった方だと思います。
作品は好意的にみれば、ほとんどがゲイとかドラッグカルチャーっぽいかんじ。
ザハ・ハディットのパビリオンは、なかなかこのグロテスクな世界観にぴったりでよかったです。
世界巡回アートってことで、
比較するなら、去年のお台場でやっていた、坂茂のノマディックアートがあるけど
ああいう美しさや、人を虜にする感動的な世界観はまったくなく、まさに、
下品で下世話で、知性のかけらもない、本能と煩悩のままの人間が描かれる
展示でした。最後にオノヨーコの作品で盆栽の,松に願いの札を来館者が
かけるんだけど、これがまた欲望むき出しのような願いばっかりで、
まさにエゴの木。こういうシチエーションなのに、みんな本音の願いごとを
書いていてびっくりしました。そういう意味で、本当の人間の姿ってのは
所詮欲望のかたまりだっていうところなのかもしれません。
気味の悪い金持ちのおばさんのエロとエゴの人生回顧録のような展示ストーリー。
やー、シャネルって、ブランドイメージがこういう悪趣味なことでいいんだなぁ、ってので
すごく納得。だって、やっぱり、日本でシャネル好きな人ってなんだか悪趣味な気がします。
シャネルのデザインや商品が悪趣味だとまで思わなかったけど、なんだか妙な一致がしました。
カール・ラカーフェルドとか、どうみても妖怪だし。やっぱ、平民にはわかりません。
こういうすべての飽食のかぎりを尽くした人たちが望む快楽の世界とか。。
まさに銀座・ギャラリー小柳って感じかもしれません。
同じ80年代でもけっして、コムデギャルソン=ワタリウムつー世界とはやっぱ、 違う世界。
シャネルはこれがシャネルらしいの商戦マーケットなんでしょう。
ほんと、おもしろかったです。
こういうイベントはもっとやってほしい。
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LOUVRE-DNP 《うさぎの聖母》聖なる詩情 にいく。
たーいへん、おもしろかったです。3/1で終わってしまいますが、でひ、行ってみてください。お勧めです。LOUVRE-DNPは、これで、3回目の企画展示。6回までは、予定しているそうです。6回で終わってしまうのは、もったいない。
予約制ですが、完全に無料というのがすばらしい。作品は、このティツィアーノ1枚だけがルーブルできてますが、インタラクティブなコンテンツを使って、作品解説や、作品体験ができます。一番おもしろかったのは、「作品の構成の中で」のCAVEのような画像没入体験です。
《うさぎの聖母》を切り出し状に分解して、絵の中へ遠近感をつくり、
その中へ、バーチャル体験できます。
海外から1枚だけ実物の貴重な作品をかりて、みせる、という中で、
これだけ、コンテンツ開発されているので、物足りなさは、ないです。逆に、中途半端な、「その周辺絵画」がくるよりも、実物の作品鑑賞の意味やよさも際立ちますし。ほーんと、よかったです。基本的には、PDAの音声ガイドが全員に配られて、解説を聞きながら体験です。骨電動ヘッドホンなので、普通に会話しながら、解説も聞けるので、イヤホン型よりいいかも。でも、PDAは、やっぱり不安定で、私のは2回もリスタートしたけど、また、フリーズして、最後は面倒で、直してもらわなかった。それは、私だけではなく、2,3人そんな人が、ガイドのおねえさんの前に修理してもらっていました。1回の見学予約人数は、15人ぐらいかな?携帯電話の端末を使った解説?はもっと凝っているかと思ったら、HPにアクセスするだけなんで、ちょっとこれだけじゃなぁ。。これは、体験しないと意味が伝わらないと思うので、ぜひ、予約して行ってください。第4回は、4/5からイスラム陶器。イスラム陶器より、宗教がの方が、分かりやすい気がします。なんか、だいたいこの海外美術館って、油彩の名画はだししぶって、ギリシャの壷とか、エジプトの石版とか、に切り替わってしまうので、次回は、イスラム陶器か、、、というとちょっと寂しさも感じますが、でも、そこを、どこまで、面白い展示として掘り下げられるかは、むしろキューレターの力が試される
ということで、次回もみにいきたいと思っています!!!
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日下淳一さんの個展にいく。
場所は鎌倉画廊。
レセプションの日なので、食い倒れ人形の姿で迎えてくれました。
さて、私たちは裸では町を歩くわけにはいかなく、服を着ていますが、
その服は、その人のなにを表しているのか、そんなコンセプトであったと
思っています。記憶は曖昧。HPには
http://cas.or.jp/2001/idboutique/index.html
服装とアイデンティティの微妙なあやに注目したIDブティックとありました。
そして、今回の展覧会の
図録の最後に
「芸術は長し、人生は短し」とあります。
そして、展覧会会場では、日下さんは、先ほどの食い倒れの服を脱いで、圧縮をかけて、展示に。
会場にきていた日下さんの友人の一人は、
「おい、日下!さっきまで、その服を着ていた中身は、どこにいったんだ?」という。
おお、さすが、哲学的な質問が飛ぶ。
なんだか、この人たちは、きっと学生時代から、ずーっとこうやって、
おたがい禅問答を出し合い、ゲームみたいに
真理を探求する修行僧なんだなと思いました。
私は、自由に自分のイマジネーションを解放して作品と融合したり
反発したりして、楽しめるのがアートな気がします。
自分を解放してイマジネーションの旅に出に、鎌倉画廊にいきませんか。
鎌倉駅からバスで30分以上、大船からも30分以上のちいさな山のなかの画廊。
ちょっと東京からはなれた別荘地域のよう。
まさに、ちいさな旅。
新緑がきれいなので、ぜひ、7月までやっているので見に行ってください。
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追記とすれば、
ミュージアムショップのデザインがよかったです。
展示で、この目のぱたぱたするやつがみれてよかったです。
黒川紀章展は、無料です。展示は、わかりやすいです。大きなグラフィックで見やすいです。
ほんと、構成もわかりやすい。黒川さんて人がプレゼンテーションが上手な人なんだと
思いました。でも、ほんとにパワフル。ずーっとしゃべってそうな感じがしました。
そういえば、出展作品は、茨城県美、富山県美、広島市美、とかが記憶にの残っています。
愛知県美、東京都現代のもちもの、たしか、出てなかったような気がします。
原美もいいもの持っていると思うけど、出してくれてなかったような気がします。
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九州国博、この建築、やっぱり、博物館建築として現在の新しい博物館像をこの空間に示して欲しかった。上野のような土地ではできない建築表現にチャレンジする意義があったと思う。大御所の先生だからこそ、本来は無茶して欲しい。博物館をただの大箱だとしか思っていない。入り口は、体育館みたいで、中は、文化ホールという昔の昭和時代の公共施設の典型的な建築のよう。キリスト教の踏み絵のような建築。異教徒=異業種は、批判できるけど、キリスト教=建築界は、この建築を批判できない。そういうところが建築界の封建制度が近代まえの社会みたいで、文化度低い。もっと建築は権威を示す仕事ではなくて、クリエィティブなものを表現する仕事であって欲しい。そいう中で、なかの一部の学芸員さんや展示デザイナーはがんばった感じはする。小さなこだわり、お上の目の届かないところに工夫があふれている。 でも、展示手法は古いけど展示するモノとして、目玉商品というか、求心性が欲しかった気もする。それはさておき、観光客としては、九博は、いくと楽しい。観光博物館としては、地方博物館としては100点。ファイバー照明の贅沢な展示室。焼き物がいい。鍋島はすごいと思う。江戸の焼き物、表現力は、芸術として最高。。。中国、朝鮮半島、日本に続く焼き物文化は、すばらしいです。
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追伸が最初です。はじめ、世界平和イベントってなんなのかな?なんて懐疑的に思うこともありましたが、坂本達さんの話を聞いて考え変わりました。結果や成果を求めたり、それらが必要なような気がするのは、完全に資本主義社会の成果主義に洗脳されすぎだし、時と場合ではありますが、結果を求めることで、本質が歪んでしまうこともあるんだと思い直しました。世界平和の役にたつかどかなんて、結果を求めてやることではない気がしてきました。重要なのは、この場に来たか、行ったかという、行動をして、その場を共有した経験が重要で、頭の中で何を考えていようとも、それを行動して実践するか、しないか、やるのか、やらないのか、の差に、本質が隠れているってこという気がしてきて、なんとなくふに落ちました。坂本さんの本も読んでみましょう。。 以下、もとのままです。
world peace nara cafe というイベントが代官山駅前の奈良県代官山iスタジオをというの奈良県の宿泊施設を解放して平城遷都1300年記念事業PRイベントの一環として、2006年5月3日(水)〜14日(日)※9日は休みで11:00〜21:00やっています。基本はボランティア運営で、お手伝いをしてくれる人を大募集中です。売り上げはユネスコに寄付です。やってもいい人、下のブログにアクセスしてエントリーしてみてはいただけませんか。本当にただのボランティアです。毎日違うボランティアメンバーと寄せ集め所帯で毎日をなんとか、無事にすごし、乗り切っている感じで、特に来週平日昼間できる人大募集です。 http://naracafe.exblog.jp/ 結構毎日、講演会やライブが入ってきました。これも、上記ブログをチェックしてください。 5/13の4年3ヶ月有給休暇をもらって、自転車世界一周の坂本達さんのトークショーは貴重です。ぜひ、行ってみてください。すげー人ですよ。 http://www.mikihouse.co.jp/tatsu
最後の写真は、ボランティア皿洗い隊の隊員です。
お金と利権の渦巻く社会の足元で、無償で働くって、すてき。
がんばれよ!皿洗い隊の隊員たち。
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ギャラリー・間の「TEZUKA」展にいきました。
松之山温泉のきょろろにも、数年前の3月に行っているので、現地の写真も交えてご紹介です。
松之山温泉は、お湯が濃くてよくて。とっても雪深く、魚沼産こしひかりで有名な魚沼のとなりです。
さて、人が使う目的の建築は、人がいて初めて完成される空間であるべきか、人がいなくても空間としての完成度が高いべきか?建築の目的によるのか?とも思いつつ、模型を眺めていました。この「ふじようちえん」の模型は、岩井俊雄
さんのアートの人の切り出しみたいにたくさんの園児たちの生き生きとした情景再現
してありました。青い写真は岩井さんの初期の作品です。並べてみると面白いです。
この模型、ストロボたいてパタパタ模型を回転させるとアニメーションになってこの切り出し人形が動いているみたいにみえたりして?建築展も模型にいわいるマジックビジョンで映像を投影合成してみせたら、結構面白くなる場合もあるなと思いました。なにを伝えるか、と考えれば、この模型は、空間ではなくて、空間が生み出す情景をプレゼンしているのだから、そういう表現もありなきがしました。
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水戸芸術館では、先ほどの「人間の未来へ:ダークサイドからの逃走」と同時に高校生ウィ
ークというイベントを開催中で
、この期間、高校生が無料で入場できるみたいです。
このイベントにちなんで、カフェ「ちへい/cafe」を開催していて、セルフサービス、無料でコーヒーやスコーンなどのお菓子がいただけます。水戸農業高校と地元のカフェが共同でやっているみたいで、働いている人は、高校生もそうじゃない人もいるみたいですが、ボランティアさんみたいな感じです。で、ここで、なんだか、みんなあつまって作品を作っていて、部室のようないい感じの溜まり場の雰囲気ができています。
水戸芸の学芸さんのブログに去年の高校生ウィークのカフェの写真がでていたので、
みてみてください。毎年、すこしつづ違うみたいです。
http://www.artscape.ne.jp/artscape/blog/archives/2005/02/22003737.php
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SOURCE OF LIFE
はじまりの水
IAMAS IN YOKOHAMA
BankArt Studio NYKで3/21(火)までやっているIAMAS(情報科学芸術大学院大学と国際情報科学芸術アカデミー)の作品展に行ってきました。
BankArt Studio NYKは、横浜の日本郵船歴史資料館のリノベーションで、大変すてきな空間でした。
作品は、どれも、完成度が高く、教育の充実を感じました。“メディアを活用してのコミニュケーション”の様々なタイプの作品群が多く、面白かったです。どれも、わりと、暖かい感じというか、アートにありがちな内向性が強いとか、自己満足系ではなく、しっかり、他者にあたる、見てくれる人・体験する人とコミニュケーションをとろうとしている作品が多く、そういう意味でレベルが高いと思いました。
IAMASをよく知らなかったのですが、院生20人という少人数でがっちりやっている感じがしました。
ちょうど、この1つ前のネタの文化庁メディア芸術祭にもここの学生さんや卒業生の作品がたくさん入選してるんだと思います。去年の文化庁メディア芸術祭にあった点字を使った作品がこちらにも展示してあり、ここ関係の人なんだとわかりました。すごい。
http://www.iamas.ac.jp/yokohama/outline.html
http://www.iamas.ac.jp/index_J.html
IAMASはどんなところかってのをHPから抜粋しました。
----専修学校と大学院大学--------------
IAMAS(イアマス)には二つの学校があります。情報科学芸術大学院大学と国際情報科学芸術アカデミーです。大学院大学はメディア表現研究科同専攻の一研究科一専攻の修士課程のみの大学で定員20名、またアカデミーは高卒以上の学生を受け入れる専修学校で定員30名です。アカデミーは1996年の創設で、大学院大学は2001年に開学しました。二つの学校は先端的な情報技術とそれが展開する文化に深い関心を寄せる岐阜県が設立したもので、県の情報産業の基地であるソフトピアジャパンと密接な連携をもって活動しています。-------------------------------
こういう才能が社会や産業にどう反映されるのかな??と思っていたのですが、芳名帳には、ソニークリエイティブの人の名前があったりして、ゲームとか、先端家電?のような仕事を将来はしていくのでしょうか?すばらしい才能や感性がただのニート兼アーティストとして社会を浮遊しないで、社会を変えていくパワーになって、なにか生み出して欲しいなぁと思いました。
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3/5最終日ですが、文化庁メディア芸術祭にいきました。
会場はかなり混雑してたと思ったら、なんと、最終日入場者数は14,422人、延べ入場者数 67,591人ということで、本当に、大盛況と言っていいかと思います。
年々、マニアック感も薄れて、作品もグレードが上がってきていると思いました。
毎年、多摩美の学生さんの作品のグレードが高くて驚きます。
各大学で新しいメディア系学部がここ数年で出来ましたが、
その効果が根付いているのかと思いました。
それだけ、マルチメディアとかがメジャーになっているんだと思いました。
http://media-arts.cocolog-nifty.com/
この望遠鏡を覗きながらハンドルをまわすと、映像がインタラクティブに近づいたり離れたりします。動く装置というアナログな体験の面白さが目立つ以外な作品。しかし、映像表現コンテンツはちょっといまいちなか。。
机の上の箱と、モニターの映像の小人が同気します。
このモニターがわかりにくいですが、アナログに人が舞台セットのWindowsを
操作するのがとってもユニークな作品です。
マンガ・アニメは独特の世界でした。
あと、先端技術のショーケースという類似の展示も併設していて
面白かったです。
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http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
原美術館 オラファーエリアソン「影の光」展行ってきました。
3/5までやってます。
このスケッチが、その光の装置のです。アクリルリングの影というか光がこの写真です。| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
http://www.operacity.jp/ag/exh69/
東京オペラシティアートギャラリーでやっている「アートと話す/アートを話す」に行ってきました。ギャラリークルーズ2「アートと社会」に参加しようと15分前にいたら、受付開始5分で人数オーバーだったとのことで、こっそり、後からそのグループについて周りました。
基本的には、美大の授業みたいです。みんなで作品について語りあい、意見を言い合います。以外とボランティアさんのリードがうまくて、結構皆さん自分の意見をいうのでびっくりしました。以前、となりのICCでやっていた同様のプログラムよりずーとリードがうまいです。
それは、きっと、このレナーテ・ヴィーハーガーさんが構築したこのプログラムの骨子がしっかりしているからだと思います。ガイドブックもこんなもんかな?と思うものの、自分達がいざやるときにこの完成度までもっていくのは大変だと思います。
作品だけでは、お客を呼べないのが現代美術。そこには、インタープリターが必要なのかもしれません。大人気なのがちょと不思議。
もっと不思議なのが、前出の「マイ・アーキテクト」男の人ばっかり(=建築系男子)。
この「アートと話す/アートを話す」比較的若い女子ばっかり(=美術系女子)で
ばっちり世界が分かれている感じです。この2者は似たようなところをおっかけながら
決して融合しない人種な気もします。
女子と男子の脳の違い、右脳と左脳か?という友人もいましたが、なかなかこの人種比較は楽しいです。
これは、親子プログラムに参加している親子の方々です。なんだか裕福そうな良家の子弟と奥様な感じです。
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映画の中で、ルイスカーンのことを「うさぎ」といういう人がでてきます。おもちゃ屋の店先で太鼓をたたいてくるくる回るようなあの“ウサギ”です。私もなんだかルイスカーンは、“ウサギ”っぽい気がします。
それは、「不思議の国のアリス」に出てくる、“ウサギ”で、あの世とこの世、現世と異次元をつなぐ案内人が“ウサギ”の仕事だからです。そして、一体何を急ぐのか、時間に追われて忙しく動き回っている姿は、まさにアリスの“ウサギ”みたいな気がしました。
あと、この映画をみて思ったのは、「建築は、男の人にしかできない仕事(男性的な感性がないと出来ない仕事」で、きっと神様ってのも男だと確信しました。「無から有を生み出すこと」=そこに存在する根拠が、誰にもまだ明快ではないときに、そのものの存在する必要性を周りの人に納得させ、立証し、必要性が疑われる中、その軋轢を無視して創造し続ける無謀さは、神さまと男にしか出来ない愚行であり、偉業なんじゃないかと思う次第です。(すっごい男の人に怒られそうな発言ですが)
でも、最近の混雑する都市の隙間を埋めるように建設されるものは、女性的なやりくり上手な小さくまとまるようなバランスのいい感性がないとうまくいかない気もします。
映画を見た直後は、「女の性(サガ)がよく描けている映画だと思いました。
女って生き物の本質的なところが出ていて、いろんなパターンの女の人がこれでもかと、出てくると思いました。
たとえば、、本妻さん=「すでに愛されてもいない夫との法的関係と自分の社会的立場に固執する女。」
最初の愛人さん=「捨てられて、別れて30年以上たつのに、別かれたくなかった、別かれたのは辛かったと思い出していまだに泣く女」。
最後の愛人さん=「ルイス・カーンは私と結婚していっしょに暮らすつもりだった。と、今となっては、それが真実か確かめようもなく、実現することすらない、過去の愛された記憶にすがり、現実世界から逃避している女
」
この3人の女絵巻を客観視するもっとも身近な女秘書。
言いたい放題の親族の女性。愛した事実を肯定し、否定してはだめという親戚の女性。。
こういっちゃー、もとも、こものないですが、女性がもついろいろな側面が赤裸々に見えて勉強になりました。映画を見にきていた善良な建築学生さんは、そんなところはちっとも見ていないで、カーン建築に見ほれていたのではないかと思いますが。。
2人の姉の女性も、この映画をナサニエルという年の離れた父親をあまり知らない弟が撮影するから協力したんであって、どっちかの姉が映画を撮るといったら、どっちかの女は協力しなかったと思う。女なんて、そんな生き物じゃないかと思う。
出てくる女性は、みな知的な印象だけれど、やっぱ男ではない、と思いました。
「アメリカ吹奏楽団のための船」が傑作だと思いました。
この映画の音楽を評価する友人がたくさんいますが、私も第九が流れてきたのが印象的で耳に残っています。
あと誰もがすごいと思うのは、この山荘の別邸とバングラデシュの国会議事堂とこのソーク生物学研究所の空間だと思います。この空間をみて思い出したのが、沖縄海洋博の跡地の営沖縄記念公園の広場です。左右に開けた空間の向こうには、沖縄戦のとき、顔の半分を失ったような米軍の爆撃で島の左側が欠けてしまった島が見えます。
左の写真が沖縄海洋博跡地公園です。
この空間に立ったとき「なんで尊大な、傲慢な空間!」となんだか、不愉快な気になりました。
そして、ルイスカーンのソーク研究所をみて、ああ、建築家が若いときにこういうの見て、影響されるんだと思いました。神を感じようとまねっこするけど、感じていないんだもの、無理してはいけない。ただの為政者の傲慢な空間ってこういう背景で生まれるのかしらと思いました。何一つ、神様も自然も賛美していない、と思いました。
建築の人と仕事をすると軸線とかやたらこだわる人がいますし、空撮しないとわからないような軸線は混雑する都市空間で見つけ出しても自己満足な気もしますが、私には正解はわかりません。すべてが廃墟になってもの残るバングラデシュの国会議事堂のような建築なら、すべてが消えたときにその見えない軸線が目の前に開けてくるような気がしますけれど。
でも、
この沖縄の広場の空間をみて、「きれい」と叫んだ友人もいます。私の方が間違っているかもしれません。
隈研吾さんという人は、本当に世の一般人に建築という世界を普及するために細かい仕事をこつこつと引き受けて本当に偉い人だと思いました。神様と建築界から表彰されてもいいと思います。
さて、ながながくだらない文章も最後に。
レンガに“何になりたい?”“アーチになりたい”という。
とあるケーキ屋さんがタマゴに話しかける“何になりたい?”“カスタードになりたい”
“小麦と混ざってスポンジってのはどお?”というとやっぱり“カスタードになりたい”という。
ケーキやさんは、そのタマゴでシュークリームつくることにする。
尊敬するケーキやさんのケーキは、口にすると宇宙につれていってくれます。
素材を大切しに、創造するモノの中に宇宙を生み出す人はもっとたくさんいろんな分野にもいると思う。普通はアリスのウサギは捕まえられないのです。建築をやる人は、ほかの領域の芸術に興味がない人がいるけれど、身近に宇宙との扉があるという、その存在を知って欲しいと思いました。
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すっかり、昔のことになりましたが、代官山インスタレーション2005を見に行きました。
http://www.artfront.co.jp/dinsta2005/installation2005plan.html
アートフロントギャラリーの北川フラムさん企画で、けっこう何回もやっているアートイベントみたいですが、初めて行きました。正直にいえば、作品は、
ちょっと微
妙な感じです。なかなか、パワーのある作品に出会えません。
西日のあたる土曜の夕方に行ったので、西郷山公園のキリン(作品です)が大変シュールな感じで、70年代っぽい、フォークな末場な感じがしたのは、なぜなのでしょう。
紅葉がきれいなときで、西郷山公園や、菅刈公園にいけたのがよかったです。
フ
ェンスのパイプは、自由に音声が録音でき、前の人の録音を行くことができます。 ![]()
比較的いいな、と思ったのが、この産業能率大のファサードの→のインスタレーションです。
この白いテーブルは、お茶会だそうです。
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ウィークの関連で、BOTSU展をみにきました。 場所は、中目黒に10/7にOPENしたてのBALS TOKYOというインテリアショップの中です。
http://www.unwraptokyo.com/schedule/event/05_11_01.html
BOTSU展は、クリエイターのみなさんの没になった案を展示していました。 詳しくがHPみてください。
浅葉克己さんが大理石の卓球台、隈研吾さんが万博のパビリオンみたいなもの、岡本一宣さんとか、いろいろあって、気負わない軽い展覧会が楽しかったです。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/jp_print/396117
若年層対象の「Franc franc」、六本木ヒルズでのハイエンドユーザーを狙った「AGITO」、これらのショップを展開するBALSが、ターゲットはずばり「アッパーミドル層」を狙って、インテリアのお買い物してもらうお店が、この「BALS TOKYO」だそうです。
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National SmartArchiの商品展示会にいきました。
場所は、汐留松下電工の立派なビルの中で行われていました。SmartArchi(スマートアーキと読むそーで)Archiは、ArchitectのArchiで、空間と光にこだわる建築家様にお使いになっていただき、ステキな光空間が生まれれば、存在価値が生まれる幸いな器具のようです。http://www.mew.co.jp/press/0408/0408-22.htm
なにわの商人の「電工」さんの展示会なので、会場は関西弁でいっぱいで、プチ大阪トリップ気分でした。
白黒のモダンな商品イメージに併せてか?訪れるお客様もみなブラックスーツに身を固めいらっしゃいました。
外光用LED照明です。
天井の丸い什器は、商 品別にダウンライトの配光の違いと光源の見え方の違いを見せていました。展示ブースは、この皮膜っぽい感じでうまく構成されていました。
展示会なので、商品コンセプトにあわせてデザインされたお土産がついてきました。
黒い鉛筆に1本だけ赤が入っています。お尻側が塗装してあれば、打ち合わせで議事録書く係りを決めるクジ引きに使えたのに、残念。
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http://blog.excite.co.jp/designers-week/
先週、11/2〜11/6までやっていた100%DESIGN TOKYO DESIGNER’S WEEKの外苑会場です。11/3は無料イベントがあったので大混雑でした。
屋外展示は、学生さんの作品。
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http://www.town.ichinohe.iwate.jp/goshono/
とってもよかったです。建築は、仙田満+環境デザインさんで、チルドレンズミュージアムのときの設計とまったく芸風がちがって、大変よかったです。「きききのつりはし」というアプローチもすてきな空間で、あと建築の屋根には草が茂っていて、この遺跡の特徴である「縄文土屋根住居」とあいまって、ほんとうにすてきな空間でした。
思った以上の大満足でした。
展示室のアプローチです。
展示のメインは、この縄文公園の四季を写した映像です。照明演出が大変うまくきれいでした。
特に、この冬のシーン、宮沢賢治を思わせる天の川が天井に広がって、ブラックライトで浮かび上がる木に積った雪が幻想的で、わーん、すてき、と思いました 。この切り出しが効いていて、縄文シアターのあとは、きれいな王道ケース展示。
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6/11に、8/1にオープンする、ぐんま昆虫の森50日イベントとして、建築設計者である安藤忠雄先生のチャリティー講演会がありましたので、レポートします。
当日は、薄曇の中、午前中は、市民参加の植樹とオープンに先駆けて建築一般公開で、たくさんの人が来ていました。午後から、場所は体育館に移して、およそ?1000人近い人が集合して、安藤先生の講演をお聞きしました。
入場料の500円が植樹基金になるとのことで、講演内容は、一般に人にも分り易く、「安藤忠雄は、日本各地で建築作ると同時にそこに木を植え森を作る男」というトークショーみたいな感じでした。要所、要所で、おばちゃんウケする笑いのツボも押さえながらの、関西人らしい切れのいいトークでした。いくつかのプロジェクトをスライドで紹介しながら、建築家として人間・安藤を紹介するみたいな感じの内容。基本的には、人間育成に里山・自然は大切。といった今回の「ぐんま昆虫の森」プロジェクトの背景にあるコンセプトを分り易く話していたと思います。
現在進行中の表参道の同潤会アパートの現場写真も公開され、屋上?というべきか?わかりませんが、地下30mまで掘り下げたオープン通路みたいなところに、要所、要所のデッキの植栽がもう2mぐらいに育ってきているらしく、すごい楽しみな感じでした。
会場では、安藤先生の本も販売し、この印税も植樹基金にするそうです。サインも気さくにバンバンやっていました。
そして、講演会終わって、表に出たら、警備の警察官、消防署のおじちゃんとご近所の仲良しおじさんのうち、黒いズボンの人が、安藤先生の本を買ってみたらしく、自慢しながら、ほかの人に見せてました。
「いいよ、みてちょだーい」
「これ、さっきの講演会でみたのと、同じ写真が載っているんだ。へー、それなら、買えばよかったかな??あははっは。」といった会話が聞こえました。
なかなか、地元のおじさん方も、めったにない、大物タレントがきたようなもので喜んでられました。(写真をクリックで拡大すると本の写真が見えます???)
あと、印象的だったのは「安藤忠雄は、設計をやっただけです。ぐんま昆虫の森を作ったのは、地元の大工さん、ガラス屋さんなんです。この地元のみんなで作ったのがぐんま昆虫の森なんです」というのを二回も繰り返して強調してました。でも、最初に、この大屋根は、竹中工務店さんが施工したと言っていましたので、温室など、基本施工技術は竹中工務店さんなんだと思います。竹中工務店さんもお疲れ様でした。
サキシマキノボリトカゲです。
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