2007年4月29日 (日)

MILANO SALONI Pho-FIERA 会場

MILANO SALONI Pho-FIERA 会場です。 サローネに行っても総合的な感想は 世界中から視察に来ている人がほんとうに多くて、 デザインがいいとか、悪いとかもさておき、日本は有名人の起用でのりきって、 売れるデザイントレンドをどこよりも早く情報つかめ!というかんじ。 それにしても、ちょっとなにかをパクったような中途半端な デザインものが多くて、それがなによりみていて、疲れました。 なんとなく、デザイナーも激しい商業主義の競争の中で 消耗して枯渇しいるような気がしました。 そして、18日はプレス発表日にしているところが多いので、 取材できいる人たちが、とにかく、会場は、一種独特の高揚感に包まれていた気がします。 はじめて行ったわたしは、かなり、いったいどこからどうみれば、 目玉の会社といか、クオリティの高いものが見つけられるのかが、わからなくて まさに、広い会場を右往左往していました。とっても歩き疲れました。 黒川雅之さんのHPにあるように、ほんとうに玉石混合で、へんてこなもんと ちょっとすてきかな?と思うものが、ぐちゃぐちゃに混ざっていて、 みていてとても疲れました。 この先サローネはどんな進化をしていくんでしょう。 P1090156 P1090150 P1090264 P1090255 P1090222 P1090221 P1090209 P1090208 P1090201 P1090194 P1090193 P1090188 P1090155

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2007年4月26日 (木)

三井不動産レジデンス ミラノ サローネにて

三井不動産レジデンス が「つなぐ」をコンセプトにした展示会を ミラノ サローネにて開いていました。 隈研吾、原研哉と外人さん2人の有名建築家、デザイナーのコラボレーション。 このコンセプトの集合住宅が、今年の9月に日本の千葉市稲毛海岸で 4900万円代で販売開始されるそうです。 そして、あなたも隈研吾が関わったマンション物件が買えるってわけです。 そのための展示会であったようです。 クオリティにうるさい、ライフスタイルにこだわるロハスな人は、絶対欲しくなって しまうすばらしいコンセプトの住宅です。それが、稲毛で実現できます。 詳しくは、とてもすばらしいデザインのHPで。 http://tsunagu.31wow.com/ 稲毛海岸はスタバーックスもあるし、そんなに田舎じゃないですよ。 でも、潮風で洗濯物がべたつくらしいです 。あっ、いけね、このマンションに住む人たちは、外干ししないで、乾燥機でしたね。。まわりの公団とはひときは違う輝きを みせることでしょう。きっと夕日と夏の花火大会がきれいな稲毛海岸で、すてきな暮らしが実現するでしょう。 ほんと、展示会場は、ここがミラノだってことを忘れてしまう、 あれ幕張メッセだったけ?と思うほど日本の展示会場でした。 三井不動産レジデンスは、野村不動産のプラウドのシリーズに 対抗するべくこのプロジェクトを立ち上げたようです。 マンション業界のブランディングの仕掛けづくりが学べて 本当に運がよかったです。 この収穫が大きいです。 実は、この展示会のプレス発表に紛れ込めたのは、とても親切な 2人の日本女性がいたからです。彼女たちに心から感謝しています。P1080984 P1090012 P1090009 P1090011 P1090024 P1090008 P1090024_1 P1090002

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2007年4月25日 (水)

aun2h4 ミラノサローネ 

丹青社の公共空間の若手デザイナーが自主的にサローネで出展。 はかなさを表現した花瓶と時計です。 花瓶もいいんですが、時計もいいです。 偏光板を使って時が消えるんですよ。 コンセプトと表現がちゃんとバランスがとれています。 きれいです。 とにかく、挑戦していく姿勢がすばらしい。 インハウスデザイナーというデザインを消費させていくだけの 仕事の中から、もっと、デザインに価値をみだしてくれる 世界へはばたけ! P1090316 P1090328 P1090319 P1090320 P1090318 P1090327

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2007年4月23日 (月)

深澤直人とJasper MorrisonのSuper Normal  in Milano

ミラノサローネでの深澤直人とJasper MorrisonのSuper Normal展のプレス発表の場に 同席できた。深澤直人さんとも話ができて、大満足。深澤さん、初めて話しをしたんですが、 唐突に話かけた私のようなものにも、とても丁寧にコンセプトを説明してくださり とても、とても、親切だし、思いやりに満ちた人でした。 わたしが、展示の内容がいまいちわかっていなくて、「Super Normalであることをコンセプトにデザインされている無印のヤカンのようなシンプルな商品と、墨汁のパッケージのように、デザイン性に高さが商品価値のメインでなないものの両方チョイスされているけれど、選ぶその物差しはなにか?」と聞きました。 深澤さんの答えは、「人が椅子に座るときの座り方は、何百年たっても変わらない。 だから、使いやすい、座りやすい椅子も変わらない。長く使っていて、その 存在が自然になじむもの。それが、Super Normaのコンセプト。そういものを選んでいる。」 と話してもらいました。結構、いろいろ話してもらったんですが、感激しすぎて忘れてしまいました。 あははは。。。 Super Normalのコンセプトは、無印良品が浸透している日本人にはわかりやすいけど、 果たして、どこまで、イタリアの一般の人が実感できるかなと思いました。 結構、裕福なものに飽きた人が行き着く到達点だとも思うし、極彩色の桃山文化に対したわびさびが 日本人にはよくわかるから、すんなり理解しやすいんだと思う。 やっぱり、イタリアの人って、スタンダードより珍しいものがすきなような気がしました。 取材にきている人たちの言葉が理解できなかったんですが、どうも、異文化的な、珍しい印象をもって 展示をみているようなんで、そう思いました。 80年代のポストモダンみたいなデコラティブなものが支持される時代は、やっぱ景気がよくて シンプルなものが支持される日本の今は不景気なせい?なんか、イタリアの人は、金持ちの スノッブな人にしかこういうシンプルモダンな世界は受け入れられていない感じがしました。 日本では、駅でも無印を買えるから小学生の文具も、誰の家庭にも1つぐらいは、無印の 何かがありそう。イタリアにきて、その文化度って日本は高い気がしました。 みんなは、どう思うのでしょう。 Photo_10 0_1 2_2 Super_normal1 Super_normal6 Super_normal8 Super_normal7 Super_normal2_1

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2006年5月 5日 (金)

nara cafe は世界平和の役に立っているのか。。なんて、結果は関係ない。

追伸が最初です。はじめ、世界平和イベントってなんなのかな?なんて懐疑的に思うこともありましたが、坂本達さんの話を聞いて考え変わりました。結果や成果を求めたり、それらが必要なような気がするのは、完全に資本主義社会の成果主義に洗脳されすぎだし、時と場合ではありますが、結果を求めることで、本質が歪んでしまうこともあるんだと思い直しました。世界平和の役にたつかどかなんて、結果を求めてやることではない気がしてきました。重要なのは、この場に来たか、行ったかという、行動をして、その場を共有した経験が重要で、頭の中で何を考えていようとも、それを行動して実践するか、しないか、やるのか、やらないのか、の差に、本質が隠れているってこという気がしてきて、なんとなくふに落ちました。坂本さんの本も読んでみましょう。。 以下、もとのままです。

world peace nara cafe というイベントが代官山駅前の奈良県代官山iスタジオをというの奈良県の宿泊施設を解放して平城遷都1300年記念事業PRイベントの一環として、2006年5月3日(水)〜14日(日)※9日は休みで11:00〜21:00やっています。基本はボランティア運営で、お手伝いをしてくれる人を大募集中です。売り上げはユネスコに寄付です。やってもいい人、下のブログにアクセスしてエントリーしてみてはいただけませんか。本当にただのボランティアです。毎日違うボランティアメンバーと寄せ集め所帯で毎日をなんとか、無事にすごし、乗り切っている感じで、特に来週平日昼間できる人大募集です。 http://naracafe.exblog.jp/ 結構毎日、講演会やライブが入ってきました。これも、上記ブログをチェックしてください。 5/13の4年3ヶ月有給休暇をもらって、自転車世界一周の坂本達さんのトークショーは貴重です。ぜひ、行ってみてください。すげー人ですよ。 http://www.mikihouse.co.jp/tatsu  P1040281 P1040275 P1040274 P1040313

最後の写真は、ボランティア皿洗い隊の隊員です。

お金と利権の渦巻く社会の足元で、無償で働くって、すてき。

がんばれよ!皿洗い隊の隊員たち。

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2006年4月26日 (水)

ギャラリー・間の「TEZUKA」展と越後松之山のきょろろ。

ギャラリー・間の「TEZUKA」展にいきました。

松之山温泉のきょろろにも、数年前の3月に行っているので、現地の写真も交えてご紹介です。

松之山温泉は、お湯が濃くてよくて。とっても雪深く、魚沼産こしひかりで有名な魚沼のとなりです。

さて、人が使う目的の建築は、人がいて初めて完成される空間であるべきか、人がいなくても空間としての完成度が高いべきか?建築の目的によるのか?とも思いつつ、模型を眺めていました。この「ふじようちえん」の模型は、岩井俊雄

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さんのアートの人の切り出しみたいにたくさんの園児たちの生き生きとした情景再現Timestratum_1してありました。青い写真は岩井さんの初期の作品です。並べてみると面白いです。

この模型、ストロボたいてパタパタ模型を回転させるとアニメーションになってこの切り出し人形が動いているみたいにみえたりして?建築展も模型にいわいるマジックビジョンで映像を投影合成してみせたら、結構面白くなる場合もあるなと思いました。なにを伝えるか、と考えれば、この模型は、空間ではなくて、空間が生み出す情景をプレゼンしているのだから、そういう表現もありなきがしました。

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ここからは、本物のきょろろ。でかいべビみたいな建築。にょろ、にょろ。Dscf0435

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宮本美和のちょっとスローな手づくり生活編

番外編みたいなものですが、西日本新聞の「宮本美和のちょっとスローな手づくり生活編」の記事を紹介します。ライターは、私の会社の同期入社したデザイナーの宮本(旧姓岡村)美和さんです。やっぱクリエイター魂は消えずで、美和ちゃんが日々クリエイティブな提案をし続けていることです。

美和ちゃんの「人に喜んでもらいたい、」っていう気持ち、ほんと、入社当時の勢いとなにも変わっていない。。

そのうち西日本新聞のHPでも記事は公開Dc041703されるそうです。

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2005年11月19日 (土)

BOTSU展 in BALS

P1000487P1000499 P1000507 P1000490京デザイ ナーP1000492

ウィークの関連で、BOTSU展をみにきました。 場所は、中目黒に10/7にOPENしたてのBALS TP1000494OKYOというインテリアショップの中です。

http://www.unwraptokyo.com/schedule/event/05_11_01.html

BOTSU展は、クリエイターのみなさんの没になった案を展示していました。 P1000498 詳しくがHPみてください。P1000496P1000502 浅葉克己さんが大理石の卓球台、隈研吾さんが万博のパビリオンみたいなもの、岡本一宣さんとか、いろいろあって、気負わない軽い展覧会が楽しかったです。

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/jp_print/396117

若年層対象の「Franc franc」、六本木ヒルズでのハイエンドユーザーを狙った「AGITO」、これらのショップを展開するBALSが、ターゲットはずばり「アッパーミドル層」を狙って、インテリアのお買い物してもらうお店が、この「BALS TOKYO」だそうです。P1000478 P1000479 P1000485

お店を歩けば、アッパーミドルな生活雰囲気ってものを味わうことができます。P1000500 P1000508 P1000509    P1000514

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これは、女子トイレです。多目的トイレは、ユニーバーサルという言葉でサイン表示されていました。P1000516P1000519

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National SmartArchi という新照明器具ブランド?

National SmartArchiの商品展示会にいきました。

場所は、汐留松下電工の立派なビルの中で行われていました。SmartArchi(スマートアーキと読むそーで)Archiは、ArchitectのArchiで、空間と光にこだわる建築家様にお使いになっていただき、ステキな光空間が生まれれば、存在価値が生まれる幸いな器具のようです。http://www.mew.co.jp/preP1000548ss/0408/0408-22.htm

なにわの商人の「電工」さんの展示会なので、会場は関西弁でいっぱいで、プチ大阪トリップ気分でした。

白黒のモP1000546ダンな商品イメージに併せてか?訪れるお客様もみなブラックスーツに身を固めいらっしゃいました。

外光用LED照明です。 

天井の丸い什器は、商 品別にダウンライトの配光の違いと光源の見え方の違いを見せていました。展示ブースは、この皮膜っぽい感じでうまく構成されていました。

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展示会なので、商品コンセプトにあわせてデザインされたお土産がついてきました。

黒い鉛筆に1本だけ赤が入っています。お尻側が塗装してあれば、打ち合わせで議事録書く係りを決めるクジ引きに使えたのに、残念。

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